何度も書いてるのに、だれもしらないみたいなソ連のジュブナイルSFがあるんですよ。ざっくり言うと出だしはソ連版バック・ロジャースで、洞窟の中で生き埋めになったピオネールの少年が洞内の特殊な放射線で生きていて、未来の科学でよみがえってハイテクな世界を目のあたりにするみたいな話。原子炉の熱で地面を溶かして固めた、原子力で給電される道路をEVでホスト家族の家へ向かうところまで読んだんですよね。ほんとだれか読んでて題名を教えてくれないか。

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コパイロットちゃんが探せなかった本、4oなら探せるかなと思って再チャレンジしてみたけど、やっぱり存在しないっぽい情報混ざるし「そこになければないですね」な感じ。
一応、実在の小説として「アンドロメダ星雲への旅」というタイトルには辿り着いたけど、内容が合ってるかは不明。

mastodon-japan.net/@AnamesonCr [参照]

この本と、イワン・A.エフレーモフという作者はちゃんと実在している。

ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100

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