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地元の業者さんにお願いしたら、すぐに水道詰まり解決。ドブさらいのような昨日の無駄さがよくわかる。

水道管詰まりと格闘し無駄に終わった1日、、、

どうも何か、これまで単なる過去と思ってたものが、目の前で歴史になっていくような寂しさがある読書だったとこもあるな

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笠井×スガ(+外山)本は買って、ウキウキしながら読んでます。

落合信彦×落合陽一の初の共著本とか読みたくなって買うか迷ってしまう(とりあえずガマンした)珍味好きな自分がいます。

『講座 東アジアの知識人』シリーズ、第3巻まで読んでみたが、予想よりおもしろい。「近代日本思想史」みたいな枠で人を選び書かれていたようなものを、「東アジア」という文脈で編み直すような試み(2巻は、日本思想史っぽい枠組で書かれた枠組に、他の国の人をまぶしたような印象はややあったが)。1巻の「民間宗教」や2巻の「実業家」、3巻の「歴史学と民俗学」辺りの枠の混ぜ方も編者の意図がみえておもしろいかな。

一難去ったらまた一難(なんなのだ、今年は)

ギンズブルグ『恥のきずな』。タイトルになっている論考が入っている第3部でようやく少し理解できるものになってきたが、1部2部の理解できなさはなかなかのものでった。イタリア系orイメージ系の思想は読めるようになると新しい何かがつかめる気がするのだが、他方、自分の人生の時間をそこに費やすべきなのか、あいかわらず悩ましい。野暮な人間のままでいるべきなのだろうか、と。

木下順二を少し勉強すっかなと(夕鶴の人としてくらいしか知らない無教養な向きですが)

中国を巡りたいなーという気分はずっと続いているけど、少しすればもう少し行きやすくなるかな。(去年末から数ヶ月滞在したいという希望は実現できませんでした)

卒論提出日前日はこちらではどうにもできない緊張感に苛まれる1日です。

光文社新書のイタリア人精神科医が書いた『アニメ療法』。なんかおもしろそうと思って手に取ったら、結構おもしろい本だった。斎藤環のお弟子さんということでなるほどとも。

改めて考えてみると、押井について考える時、「犬」に振り回されすぎていて、メインの「コンビニ」を見切れていなかったかもしれない。というか、「犬」の問題は「コンビニ」であるのではないか。

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マストドンがどれくらいの海なのかわからずに、ぷかぷかと泳いでいる感じですね。結局、どれくらい人がいるのかがわかっていない。(ただ、それはどこか投瓶通信感があってキライではない)

テレビにて、動く新海誠というのをはじめて見た気がするのだが、なんか若い頃の宮台氏に似てるなーと思った。

(アジアなのか、東アジアなのか、中華文化圏なのか、日本なのか、などと考えてみたくはあるのです)

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つながっていないかもしれないけど、それがわかればそれでよいのでしょう。

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日本のコンビニ性をどう考えるのか?は、たぶん、わたくしがアジア主義をどう考えるのかとつながっているのです。

急ぎ、明日の授業の準備のために「コンビニ」表現作家としての押井守について考えるなど。(実はこれが重要モチーフだと考えている)

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