ルが自分に並々ならぬ執着を持っているのをわかっているからこそ言う、実はマの方がとんでもねえクソデカ執着お持ちなんだけどルはその大きさの全容に気づけない。願書抜きからの自分を庇って墜ちたところで自分が喪いがたい存在である自覚はしっかり持ってるのでミッション後のブラッド坊やにはそれはもう甘えまくっていただきますが！マの命掛けた愛情にどっかり胡座をかけ！！
マが天寿全うした後くらいに全容に気づいてウワーーーッやばい！なんだったのあの人！！ってわめいてくれてもいいぞ