焦りっていうメンタル的な問題は私の場合明確に原因があるからその問題さえ解決すれば勝手に戻るっぽい
気が変になる時大抵部屋がきたねーことになってて、おそらく処理しきれなかったちっこいタスクと認識してるものがたまりすぎると崩壊するっていう
やることを決める→できたこととできないことが出てくる→できなかったことは明日に繰り越される→やることが増える→できないことが増える→スケジュールがどんどんずれ込むのが視覚的に見えるから焦りがひどくなっていく→生活のタスクも作業のタスクも処理しきれなくなり崩壊する
のサイクルを必ず辿っている
復帰するときは
絵を描いてるとき焦るようになる(いらんことかんがえてる)→完全に停止する→生活もめちゃくちゃ、おさまってた自慰も戻る→生活がアカンことはわかるが戻せない→いらんことを考え続ける→とりあえず部屋を片付ける→タスクを整理してできないことは諦める→生活が突然元に戻る→メンタルも平静を取り戻す
をほぼ必ずやってる
これを見ると原因はやっぱり「処理できる限界値の目測を誤っている」ことよね〜というのがわかる
確実に「やらなきゃと思ってることを処理できていない」が心理的な障害だと思うから結局はここを把握して自分に合った速度でやるのが一番近道かつ安定すると推測を立てている
もう白黒思考はある程度は仕方ないから軽減される方向に進むしかないよね〜ン…こればかりは矯正に十年かかると思ったほうがいいわ