プライドがクソ高くて良かった と思うことの一つに、他人への過剰な依存の可能性が低いってのがある 「人を頼らない」「私を評価していいのは私だけである」というプライドにより守られているものは確かにあるんだよな
ただ、私は私というものの支柱に自分だけを使ってるのでこのプライドによって支えられてるものが崩れると私そのものが総崩れするわけで、土台は弱い自覚がある 崩れるからと言って他人を入れる気にはならない、受け入れてもらいたいって気持ちは人並みにあるけど、その先に得られるものに私の欲しいものはあんまり無いから
適度に関わって自分を支える何かになるのが正しい人と人の関わり方だと思うからそうする