二度寝する悪夢を見ること多し、二度寝するなって神のお告げなのか?、と思ったらさもあらず。
二度寝は脳は起きている状態に近いレム睡眠だから悪夢を見る可能性が高くなるのか、ちゃんと論理的だったのね。
二度寝しなきゃいいのか
昨夜遅く実家に戻って通信を回復し、ぬくぬくガスファンヒーターを出して接続して、父が3食食べられるように準備した。今日と明日の出張の前に色々整ってよかった。新幹線で飲むコンビニコーヒーが美味しい
@Yukari_RRR ありがとうございます。安定的にデジタル通信手段を操作するのがだんだん困難になってきたので、こっちから強制的にビデオ通話を開始できる状態を整えようと思います。
個人差はあると思いますが、人の認知能力がどのような段階を経て失われていくか観察していると、自分の老いを迎える為の学びが多いです!
目黒のアパートから
国会議事堂まで🚶1時間20分、🚲26分
来年あたりからしばらく実家でできる範囲の仕事を細々して(しなくてもいいけど)、あとは自分でできる間は親のケアをして、空き時間に学ぶなり創るなりしてコーポレートの灰汁抜きをしてもいい
父が携帯にも固定電話にもアレクサの呼びかけにも応じない。30分様子を見ても無反応。まずい、これはお風呂から上がれなくなったか、らどこかで倒れたかと、緊急駆けつけサービスの応援を送って自分は新幹線に飛び乗った。
50分後、
駆けつけ隊員から無事、自室の布団で異常なく寝ていただけだと連絡あり
ふううううううううううううよかったあ
新横浜で折り返す😅体制整えてから明日帰る
わかってる。もうこのセットアップは限界だ
今日SNSで見かけた良い言葉
「夢」と「努力」は、必ず僕らをどこかへ連れていってくれる。ただし、最初に想像したところとは違うところ、でも、同じように素晴らしいところだ。
3. Bluesy Phrasing: Incorporate bluesy bends and slides on the minor third (B♭) and major third (B) to add expressive color.
4. Rhythmic Variation: Play with triplets and syncopation to complement the 6/8 swing feel. For example:
• Triplet-based licks: G–A–B | D–F–G
• Syncopated phrase: C–D | G–B♭–A
5. Dynamics and Textures: Build intensity gradually. Start with soft, single-note lines, and as the solo progresses, move to double stops (e.g., intervals of thirds or sixths) or even chordal comping.
チャッピーに付き合ってもらう楽器練習
Great choice! “All Blues” is a modal jazz masterpiece. Here’s a suggestion for a guitar solo idea that complements the piano, bass, and drums while staying true to the song’s feel:
1. Start with Simplicity: Use the G Mixolydian scale (G–A–B–C–D–E–F) since “All Blues” is in 6/8 time and revolves around a G dominant 7 chord. Begin with a simple, melodic motif to establish a theme.
2. Use Space: Let the rhythm section breathe by leaving pauses between phrases. This gives the piano and bass space to interact with your lines.
サラリーマン。大阪・千里と東京・目黒を行ったり来たり。 大阪に父と猫、東京に仕事。