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お休みの時間がある時だから視聴を推奨。

日本の健康保険を米国の金儲け主義保健システムから絶対に守らないといけないという事を、1人でも多くの人に学んでほしい。米国に飴をもらって日本が世界に誇る皆保険システムを売り渡すやつが出てくるからな。監視するよ。

それにしても憎いのは、生きようと必死な一般人を悪の実行者に仕立て上げる制度を作っているパワーホルダーたちだ。
「私は人からケアを奪っているのではない、会社が金を失うのを防いでいるだけ」と保険会社の審査担当者。加入者の医療を抑えれば抑えるほどボーナスが入り昇進する地獄のインセンティブシステムにゾッとした。

教育で莫大な借金を作らせれば、良心や倫理観を傍に置かせて金の力で人間を思うがままに操作できるようになってしまうのだ。

おかしいやろ。絶対おかしいやろ😡

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カナダ人ボスがNYC滞在中に転んで怪我をして裂傷ができ、膝が腫れ上った。米国の健康保険でカバーされているはずだとエマージェンシーケアに行ったら、保険会社の審査に3-4日、MRI含む検査と治療に40,000ドルほどかかりそうだと言われたらしい。彼女は怒ってタクシーと車椅子を手配してカナダに戻り治療を受けた。

もう当分私も米国に足を踏み入れたくない

移民1世仲間の最初の職場の元ボスとの合言葉は「めっちゃ病気になったら祖国に帰る。」

聞けば聞くほど😱となる米国医療。私も20年前くらいに訪米中に高熱と激しい咳で夜に病院に行って薬もらったら請求が当時の為替レートでも12万円超えて仰天しました。
とにかく健康が一番ですよね!

医療保険があって年間自己負担額上限(私の場合は$2000)までは保険会社が段階的に負担、上限に達したらその後は保険会社が全額払うので、職場の福利厚生でカバーの良い保険があれば基本的には大丈夫なんです。

問題はその保険が失業などで無くなった場合や、保険が効かない治療の自己負担額が桁違いに高額になってしまう点。通院後の病院からの請求書見ると、保険適応されなかった場合は日本とは一桁違う額で震えます。

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