『眠れない夜にみる夢は』を読んでしまった。

どうして過去のわたしがこの本の購読をキメたのか思い出せないのですけど、相変わらず過去のわたしは天才だな〜〜〜と思うのであった。短編集なのですがそのうちのひとつが全文公開されているらしいのでリンクを貼っておきますね!!
tsogen.co.jp/np/isbn/978448802

『陽気なギャングは三つ数えろ (祥伝社文庫)』(伊坂幸太郎 著) を読み終えたところです 

年月の経過を感じる……小説のシリーズものでこういった年月の経過を感じることがあまりないので(なんでだ)、こう積み重なった年月とともに変わらない4人組の姿に安堵しているところがある。

あと、あと一歩のところで詐欺にだまされなかった祥子さんのエピソードは腹を抱えて笑いました。

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『陽気なギャングの日常と襲撃 (祥伝社文庫)』(伊坂幸太郎 著) を読み終えたところです 

わたしはこういう群像劇が好きなんですよ(ろくろ)

ところで語呂合わせの結果でしかないとは思うのですが、演説名人が演説の達人に進化していてパワーアップしていることに気づいてしまい、世界の行く末を案じてしまっている。

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『陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)』(伊坂幸太郎 著) を読み終えたところです 

概要を今初めて読んでるけど【人間嘘発見器+演説名人+天才スリ+精確無比な体内時計=4人は史上最強の銀行強盗】はどう見ても面白いでしょ。というか一つ「銀行強盗???」って能力が混じってるの本当に好き。のうりょくとは??? オススメしてもらった本なのでぜったいわたしの好みです。

個人的にはこの4人の銀行強盗を取り巻く人たちが特に好きです。祥子さんとかどう見てもわたし好きじゃん。

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『殺しへのライン ホーソーン&ホロヴィッツ・シリーズ (創元推理文庫)』(アンソニー・ホロヴィッツ, 山田 蘭 著) を読み終えたところです 

すごいいいいいいい今までと導入部分めっちゃ変えてくるーーーこんな形式ありなんだ!?!?!? すごい想像していなかったことが次々と明らかになってくるよ……続編まだかな……。

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『その裁きは死 ホーソーン&ホロヴィッツ・シリーズ (創元推理文庫)』(アンソニー・ホロヴィッツ, 山田 蘭 著) を読み終えたところです 

いやぁすごい……登場人物の魅力がすごい……この中に犯人候補が山のようにいるのもすごい……リアリティが……半端ない……。

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『メインテーマは殺人 ホーソーン&ホロヴィッツ・シリーズ (創元推理文庫)』(アンソニー・ホロヴィッツ, 山田 蘭 著) を読み終えたところです 

タイトルが素晴らしいと思うんだ本当に……読んでいてこんなにワクワクできたので、やはりイマ読んで本当に良かったよ!

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『アンデッドガール・マーダーファルス 4 (講談社タイガ)』(青崎有吾, 大暮維人 著) を読み終えたところです 

もしかして:まさかFGOにサーヴァントとして出てくるとは思わなかったのって……そういうこと……か!?!?

あとアニメ1話を観た直後に読んだ人がいたらぜひ見解をきかせてください。

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『歪みの国のアリス 真夜中のお茶会 (PHPジュニアノベル)』(株式会社ナイトメアスタジオ, 狐塚 冬里, チェリ子 著) を読み終えたところです 

原作ゲーム(リメイク版)履修済みなこともあってか懐かしさとかそういえばそうだったみたいなことを考えながらあっというまに読み進めてしまった。

イラストが原作と違ってとても愛らしいのとサウンドがない分、すごくかわいらしいお話。かわいらしいとは……?

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『爆弾』(呉勝浩 著) を読み終えたところです 

爆弾……サスペンス!!!
わたしは【正義】のカタチを模索する警察モノが好きです。

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『私が大好きな小説家を殺すまで (メディアワークス文庫)』(斜線堂 有紀 著) を読み終えたところです 

いいですか

わたしは
としのさが
すきです

あとリンク先のあらすじは今読んじゃうと面白さが半減するのでぜひ何も知らない状態で読んでください

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『廃遊園地の殺人』(斜線堂 有紀 著) を読み終えたところです 

ところで「遊園地」ものを続けて読んでしまったせいでずるずると引きずられているのちょっとおもしろい読書順である。

あと何より「遊園地」「廃墟」を体感したように感じられる素晴らしい舞台だったーーー4DXといわず没入型体験アトラクションで再履修したい。

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『早朝始発の殺風景 (集英社文庫)』(青崎有吾 著) を読み終えたところです 

タイトルが……タイトルが……そんなところにかかってるとは思わず……。
いい組み合わせがたくさん読めたエピローグは最高でした。

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『兇人邸の殺人 屍人荘の殺人シリーズ』(今村 昌弘 著) を読み終えたところです 

すごく……自分が生き延びられる気がしない地獄……とはいえこの場にいるのに必要な前提条件があってだからこそ物語が生まれると考えれば、そこがないからこそ自分は生き延びられるともいえるような。

あと今作のラストがすごくいろんな意味で予想の斜め上で、次回作が楽しみ!!!って感じだったのもよかった。

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『〈屍人荘の殺人〉エピソード0 明智恭介 最初でも最後でもない事件 屍人荘の殺人シリーズ』(今村 昌弘 著) を読み終えたところです 

最初でも最後でもない事件っていいね……。
このシリーズわりと「ホームズとワトソン」の定義を問われることが多いので、ここでエピソードゼロが描かれたのはわかられているなって感じする。

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『魔眼の匣の殺人 屍人荘の殺人シリーズ (創元推理文庫)』(今村 昌弘 著) を読み終えたところです 

いや……「シリーズ2作目」としての軸を超えたグラフの美しさ、堂シリーズを思い出すほどの緻密さを感じる。「今までにこういうのはなかった」はトリック以外の随所から見受けられる。

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『屍人荘の殺人 屍人荘の殺人シリーズ (創元推理文庫)』(今村 昌弘 著) を読み終えたところです 

「えっ!?!?!? ま、マジで!?!?!?」を何回も何回も繰り返してたら本格推理が始まって終わってた。マジで?

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『AX アックス (角川文庫)』(伊坂 幸太郎 著) を読み終えたところです 

あの…………まさか殺し屋シリーズ読んでて泣きまくる日がくるとは……とてもいい……すごい好き……あと前作のハンコの仕掛けが今作でこんな活かしてくるのがとんでもない爆弾仕込まれていたと思う……やばいシリーズがここに来てわたしに向けて極まってしまった……。

ところで「君の名は。」の影響を受けたと聞いて「!?!?」ってなってる。全然気づかなかった。

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『マリアビートル (角川文庫)』(伊坂 幸太郎 著) を読み終えたところです 

なんということだ グラスホッパーを読んだからか映画何回も観たからか差分がすごいするする入ってくる 改めて映画もおもしろかったしシリーズとしても深みがでてきてとてもよい

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