今んとこX(故Twitter)にいちばん近い後継SNSはThreadsって印象。
取り巻きからの支持に勢いづいた粘着質アカウントがクソリプを投げつけてくる頻度とか特に。
シベリアの永久凍土から子サーベルタイガーのミイラが見つかったって。肉球が丸かったんだって( ;∀;)
サーベルタイガーのミイラを発見、ついに本当の姿が明らかに
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/24/112100632/
第1話見終えた!とてもいい感じ!!
海に眠るダイヤモンド 第1話 地底の闇を切りひらく
https://tver.jp/episodes/epyup98uud
Web漫画礼賛記事に毒吐いてます
平凡な上昇志向一色の価値観。陳腐な台詞、類型的展開。この流れでオチが読めない読者がそんなにいるなんてショックだな
https://thetv.jp/news/detail/1225786/
「年収の壁」の打破を叫ぶだけで支持を集め票を集め「財源をどうする」とか「実際に恩恵を受けるのは~」とか「他にも壁があって複雑な問題だ」とかそういうことを「ごちゃごちゃ」言う人はすべて「抵抗勢力」と認定。
なんか20年ぐらい前にあったなと。
「郵政民営化」
あのころ郵政民営化すれば世の中のあらゆることがうまくまわるかのような怪文書まで出ていた記憶がありますね。私には何だか似ているように思えるのです。状況が。
全裸のAI #とは
マストドンに人がいないってのは実は本当。お前以外誰もいない。お前以外はみんなAI。誰も実在などしていない。餅について学習して話しているだけだし、猫の画像は生成してる。全裸は本当。
新編曲の「星に願いを」4回弾いて少し感じが出てきた気がする。テンポはしばらく60で停滞してたのを昨日からまた上げ始めて67まで来た。
原曲は87だから差はあと20。そこを本気で目指すと決めてるわけじゃないけど一応の目標としては意識してる。
近年の漫画は連載を打ち切られないために人気の前借り(=回収の見込みのない意味ありげな伏線を乱発すること)が当たり前。そのせいでのちのちストーリー的に首が回らなくなるのがデフォ、みたいになってるんでは。
伏線は債券だよ。それで得た人気は必ず債権者(ファン)に返さなきゃいけないんだよ…。
それでもある程度の期間に渡って連載が続けばファンの母数は増え、キャラは認知されグッズは売れて、商業的には成立する。アニメになったりすればもっと。
そうなるともはや(自覚はなくとも)伏線回収なんかどうでもいいという種類のファンが批判を敵視して黙らせてくれる構造が確立する。そして世間的にはアンタッチャブルな「名作」になってしまう。
そういう作品を僕は憎んでいる。
すごく響いた。「パーフェクト グリッター」だそうな。明日カノ(評判は聞いてるけど読んだことない)の人の新連載なんだって( ・"・)φ
> をのひなお
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> 憧れの女の子とSNSで繋がった話(0/14)
https://x.com/wnhno/status/1857982020313555202
だってもらんさん 最初は一人ではじめたんだよ。それが他の人や団体と連帯を持ち、知事の専横に抗してまとまった明確な反対を示し、ついには止めるという、3行には収まらない仕事だったよ。
市販曲をピアノ弾き語り編曲したり譜面の販売したり。
Coccoと羊文学とJeff Buckleyが好き。
演奏見本動画はYouTubeにあります!