動画エディタもWindowsの無料アプリ縛りでいろいろいじったけど、今んとこVideoProc Vloggerが一番いい。
https://jp.videoproc.com/video-editor/
素人がぱっと思いつくようなことは大抵できるし、操作系統も直感的。解説記事や動画も積極的に出してくれてる。
欠点は音声にノイズが入ることがある点で、それ嫌さにこれまでは音声の追加段階だけ別アプリでやってた。
ただ今回音声ファイルのクリップ対策をいつになくきっちりやったらノイズ入らずに仕上がったので、今後はVideoProc完結でいけるかも。そうなったら楽だな。
無料中継やってるの知って今さら見始めたけど、雑談形式の放送すげえストレス。基本的にうるさすぎて試合に集中できない。ほんっと…うるさい。笑 うるさいとしか言いようがない。どうしてこんな番組フォーマットにしたんだろ?
https://www.dazn.com/ja-JP/fixture/ContentId:3wbb1kfiwnnyo82qqrlax080k/3wbb1kfiwnnyo82qqrlax080k/dajcxiu2tfny9tjmxm3e3qxuj
参政党が法務委員会を取ってしまった件についてれいわ側の公式見解がありました。このような事情について私も無知であったため、謝罪して関連ツイートを削除いたします。申し訳ありませんでした。 https://twitter.com/t_takai/status/1857373473464811846
独立機関銃隊未だ射撃中(見終わった)
よい映画だった。17歳ながら志願兵になった青年が1945年の対ソ最前線トーチカに配属されるところから話は始まる。
そのトーチカは一般的な日本軍の水準からすればまだしも話のわかる上長のもと、わりとましな環境ではあるように見える。上下関係はありつつもみんなそれなりに意見は言うし、頭ごなしには否定されない。それでもインテリ上がりの先輩兵がやや孤立して殴られていたりはするんだけど。
しかし地獄のような戦場の文字通りの最前線、しかも大日本帝国滅亡の年とあって破滅は目前に迫っていた…というストーリー。
そこに取り残された人々が何を思いどう絶望しどんなふうな最期を迎えるかを克明に描く。
救いはない。後世の目から見ても対ソ戦線じゃよしんばうまく降伏しおおせたところで20年のシベリア抑留か…と思うと、ますますね。
戦争なんてするものじゃない、という結論しか浮かばない、はずなんだけど。おかしいね。
独立機関銃隊未だ射撃中
某所で見つけた「独立機関銃隊未だ射撃中」を見てる。いよいよヤバいよ戦車出てきちゃったよ!
【切り抜き】島村シャルロット「ウィンナーってコーヒー浸けるの?」【ななしいんく】
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俺はシャルちゃんを笑えない。
https://www.youtube.com/watch?si=WokkJe57WSdaMGbC&v=HBgH4Ulaxo4&feature=youtu.be
市販曲をピアノ弾き語り編曲したり譜面の販売したり。
Coccoと羊文学とJeff Buckleyが好き。
演奏見本動画はYouTubeにあります!