今日もすごかったんだね。今回のデモを見て、ある外国人記者が韓国の市民のことを「国が暗いとき、家で一番輝くものを持って出てくる人たち」と表現したそうだけど、今晩の弾劾可決後のこの天の川みたいな光景を見てその言葉を思い出した。
https://www.youtube.com/watch?v=tdr5t21hbj8
「ジェンダーは票にならないから前に打ち出すべきでない」たぐいの発言もたぶん2種類あるんだろうと思ってる。
「ジェンダーは票にならないから前に打ち出さずに選挙戦を戦い、勢力を少しでも延ばした上で大いに推進しよう」と
「ジェンダーは票にならないから前に打ち出すべきじゃないし、推進もしなくていい。票につながんないんだから」と。
前者はわからないこともない、というよりジェンダー平等に関してじゃなくても似たことは僕自身も何度も思ったことあるし発言したこともあると思う。
ただここ2年ばかりよく目にしてきたのは明らかに後者の含みを感じさせるそれなんだよな。
目先の票読みしか頭にないのかと思うし、次の次の次の選挙戦あたりまで考慮したときにその党や候補者の信頼という資産の変動をどう考えてるんだろうと思う。
信頼は理念と実行(と、その実態を踏まえたPR)からしか生まれてこないのにね。
パソコンが新しくなったら描画が改善されて、僕がオープンワールドRPGをしても酔わなくなる…なんてことはないんだろうか(・m・)
なんとま。ヨニキミョあったのね…?把握してなかったけどTVerに来てる。見てみなきゃ
https://tver.jp/episodes/ep0tlyd5cu
連結マットやただの紐が猫の命取りに。飼ってる人は一読しといた方がいいかも。
猫の舌の特性とか…そんなこともあるんだ(*_*;
「クリパの翌日に」死んだ愛猫の腸内にあった異物
https://toyokeizai.net/articles/-/845323
アマヤドリさんでもこんなふうに思うことがあるのか…という感想。それもふとそう思ったとかじゃなく持続的に、ずっとこのままかもしれないという意味合いで。
イギリス在住イスラエル人でエクセター大・欧州パレスチナ研究センター共同所長のイラン・パペさん「パレスチナという土地にユダヤ人国家を押し付けるという入植者植民地主義のシオニズム計画に基づくイスラエル国家は崩壊に向かっています。私の考えでは10~15年で没落するでしょう」
なぜイスラエルは苛烈な暴力をいとわない国家になったのか? 長く迫害されたユダヤ人の矛盾、イスラエル人歴史家に聞いた
https://nordot.app/1236210441196290377?c=39546741839462401
この発言の根拠が世界の心ある人々によるイスラエルボイコットや国際機関からの否定だというのも大きい。
不十分にせよ良識の声はちゃんと現実に波及している。それこそ「微力だけど無力ではない」んだね。
なぜイスラエルは苛烈な暴力をいとわない国家になったのか? 長く迫害されたユダヤ人の矛盾、イスラエル人歴史家に聞いた
https://nordot.app/1236210441196290377?c=39546741839462401
英エクセター大のイラン・パペ教授のインタビュー。
《パレスチナという土地にユダヤ人国家を押し付けるという入植者植民地主義のシオニズム計画に基づくイスラエル国家は崩壊に向かっています。私の考えでは10~15年で没落するでしょう」》
少女時代のタシマンナンセゲ(Into The New World)略してタマンセが今回のデモでよく歌われていて、国会の法制司法委員会でも戒厳令の関係者への質疑のときに委員長が言及してた。「少女時代もすっかり民衆歌手になったね。本人たちが望むかどうかは知らんけど」と言ってる人を見た。若い人たちのデモでは今までもよく歌われてたらしい。
https://www.youtube.com/watch?si=noyPmJcNQ9bXmuA5&v=0k2Zzkw_-0I&feature=youtu.be
この文庫本はドラマ脚本なのか小説なのか、けっこう一生懸命を熟読したけど判別がつかないような。
市販曲をピアノ弾き語り編曲したり譜面の販売したり。
Coccoと羊文学とJeff Buckleyが好き。
演奏見本動画はYouTubeにあります!