「先生の白い嘘」、私あまりにつらくて途中までしか読めてないくらい生々しい性暴力が続く話やのに……。
原作者の鳥飼茜は性暴力への怒りでこの話を描いたって言ってるのに『もう一つ大切にしたのは、物語のラブストーリーとしての側面だ。「奈緒さんには、これは人を好きになっていくラブストーリーなんです、とは言っていました。人を好きになることで、光が見えてくる。そんな部分を物語の出口にしていきたいんですよ、と言いました」』とか言ってるのも酷すぎ。何がラブストーリー!?
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