詩人のT川さんが苦手な話って前もしたっけ 

日ごろ旧Twitterの「ひとひら言葉帳」というボットを通じて様々な美しい言葉に接してるけど、好きの一方で嫌いも際立ってしまうという経験をしてる。

中でも谷川俊太郎の言葉は僕にとってほんとだめだ。10字くらい読んだところで初めての作品でも気づく。
これはもしや?って末尾を見ると名前がある。必ずといっていいほど当たる。相性なんだろうと思いつつもすごい確率でびびる。

なんていう偽善的で見え透いた作為の言葉の連なりだろう、って思ってしまうんだよね。背筋がぞわぞわするレベルの苦手感で、どうにもならない。吐き出さずにいることもしんどい。笑
熱心なファンの人もしいたらごめんね!

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詩人のT川さんが苦手な話って前もしたっけ 

disってもOK説が出て安心したところで書くと、「みつを」のたぐいと思ってます。
あっちに比べて高尚さや知性や芸術性を装うのが上手な代わり、一般受けは多少犠牲になってる感じかなって。

でもPEANUTS(スヌーピー)原作翻訳と書き文字は好きなので、僕にとっての谷川俊太郎は翻訳家兼書き文字作家なんだよね…
(ますますみつをっぽい)

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