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『ルックバック』は漫画の時は漫画表現として好きなところもあったし 

それなりに評価してますが、あまりにも大絶賛すぎたので「お、おう……」と引いたところもあった

そのあとの同じ作者の読み切りの映画撮影の方……なんやっけタイトル忘れた
しらべた、『さよなら絵梨』
こっちの方が共感性羞恥を感じてあかんかったな、個人的に

なんていうか、作者も読者も若いので、自分はもうこれらのターゲット層ではないんやなと感じます
単なるミスマッチ
作品も作者も絶賛する人もそれに乗れない人も、悪いわけではない

『ゲゲゲの謎』の時も感じたな、これ

もっと古い例で言えば
ジャミロクワイが出てきた時にスティービーすぎるやろと感じたり、ブラーがある時から露骨にティアドロップつかジュリアン・コープに影響されてるようにみえたのとか

その時熱狂してる若いファンにわからなくても当たり前で、いちいち気になる自分が年寄りなだけで、だから思ってるだけで口には出さない
それやると「ビートルズこそ至高」の大嫌いなオールドロックファンになるので

なんか最後悪口になったな

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