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差別のおかげでめちゃくそボロボロだけど、でも毎度の如く、私の中の燃える炎のような情熱は消えることがなくて、今も悲しいのに「だけど私にはやらなきゃいけないことがある」って思えてて絵を描く気力が湧いてくる。これはすごいことなんだよな。私の一番の才能だと思う。
その才能を信じてもいい。今までそうやって突破してきたから、私はこのまま自分の信念を信じるし、夢は諦めない。
厨二病的だけど、本当なんだよ。本当に私の中には不滅の炎があるんだよ。心が死にかけても、私の魂は全然死なない。

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