kanen @kanen@fedibird.com

私は無化調のラーメンも、化学調味料どっさりのラーメンも好きだよ。美味しければいいのだ、のスタンス

未熟だが、その未熟さを埋めようとする努力もせず、その代わりに声ばかり大きくしてごまかそうとする、そんな人なんだ、私は

かわよ！

SNSでの発言なんて、責任を持ちすぎなくていいのにね。言質取ったどー！つってヤイノヤイノ言われる世界は苦しいよ。身分を明らかにしてやる活動も必要だけど、こうして匿名でヤンヤンとてきとうなことを書くのはすっごく気持ちがいい。

こうした所々のチクチク発言を検閲無しにすることができるのはとてもうれしいね

少しずつ、少しずつ、削られたメンタルの痕が目立たなくなってきているように感じる。もう少し頑張れた１年だったような気もするけれど、メンタルを良くする１年だと思えば安くない日々を過ごしていたように思う。

なんとなく、言語化できていい感じ

なんか、美術系の大学にはいって、「で、君は何が作りたいの？」と聞かれたときにフリーズする生徒がよくいる、的な話を思い出した。

「在り方」に憧れる人🙋‍♀️

まあ、なんというか、そこはいわゆる「才能」とか、「なんかできちゃったんで発表してみたらウケてますけど、俺なんかしちゃいむしたか？」みたいな人もいるから、そういう人はアーティストを気取ってブイブイしているような人をみて気持ち悪くなるのかもしれない。（チクチク）

まあ、そんな人ばかりじゃなくて、多くは努力に努力を重ねてきた人が多いだろうから、ファッションアーティストみたいな人にもやもやする気持ちもわかる。でも、努力をし続けられるのも相当羨ましいけどね。

作品を作ることを卒なくできてしまう人、卒なくできないから何かしらの付加価値を付けないといけない人、などなど、表現者には色々なパターンがある気がしていて、どちらの人が優れているわけでもないのだけれども。

どちらかといえば後者の存在だからかもしれないけれど、私はがむしゃらに表現している人を応援したくなっちゃうな。どんなにそれが一級品じゃなくても、表現している人はすごい、って思います。はい。雑感。

若干後者の気質あるから、そう思われてるのであれば申し訳ねぇ……と思いつつも、創作している人であれば多少なりとも「この作品を認めてもらいたい」と思うような気もしていて、作品制作のモチベと承認欲求のバランスは難しいねぇと思ったな

これです

オンライン専用の同人誌、作ってみたい

今の検索至上主義、SEO至上主義の揺り戻しが来ているんだろうな