kanen @kanen@fedibird.com

リアルでもネットでも不器用にしか生きられない私を、どうか来世では応援してください、ラーメン🍜

またコミュ障っぷりをかましたので寝ます、SNSは粉砕しろ！！！

@oyasunium いきてーーーっおやすーーーっ

まあ、私が確実な「YES」をもらってない状態でGOサイン出したのが悪いんだけどさ、わかりにくいよー、その「NO」は。もーほんと最悪

なんで私が折衷案出して周りにペコペコしなきゃいけないの……ぷんぷん

めんどくさーーーーい

私はここ数年、年賀状を書いていない。書いていた時には大学の受験勉強をほったらかしにしてまで手書きで一枚一枚書くほどのめり込んでいたものだけれども、大学、社会人になるにつれてデジタル化が進み、今では親しい友人にすら出していない。

年に一度の凝りポイントだったのに、テキトウに生きることを大学で学んでしまったので、もうあそこまで根詰めて書く気力が湧かないのである。

両親もそのようで、昔はわりと凝っていたのに、最近は簡素なものを作るようになっている。

以前は毎年どこかに出掛けては「年賀状のための写真撮影だ」といって写真を撮っていた。あの頃はまたなんでわざわざ写真をと思っていた。今になって、それは家族写真年賀状が流行っていたからというのもあるだろうが、それが純粋にイベントごととして楽しかったというのもあるだろう。

家族みんなで型を選んで、写真をいい感じに加工して、よく刷れるプリンターを買い、宛名をワープロで起こして印刷し、それを郵便局まで届ける、といった一連のイベント。よくよく考えてみれば、めっちゃ家族らしい一時だったのだな、と振り返る。

年賀状を毎年出さずに済んで楽だな、と思いつつも、こういった文化が失くなってしまうのがちょっぴり惜しいな、とも思ってしまうのだ。

クリスマスの平日はいつも混んでるらみょんやさんがめちゃくちゃ空いててうれしい

こんなんあるんだ
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#FediverseAdventCalendar で調べるとまだ読んでない記事がたくさんあったことに気付いた。ボチボチ読んでいこう。

>>ニュースやトレンドの仕入れ方

ここが知りたかったんです！FeedWatcher、Googleニュース、Vivaldiブラウザ、覚えたぞ。

わかりやすい！ 格安で手に入れられるグッズを紹介してくださるのとてもありがたい……

ネット上には高校生なのにめちゃくちゃ精力的に活動している人を観測した。趣味やってオフ会やって勉強して。すごいよねえ。一方、その頃の私は田舎でのほほんと生活していた。めちゃめちゃのほほんとね。

目的と手段がごっちゃになっているようですが、私にとっての明確な目的なんですよね、退職は

将来の夢は増田に退職エントリーを書くことです。よろしくお願いします。

私の職場でトイレ掃除や警備を行ってくれている人には高齢者が多い。セカンドライフというか。その人が現役時代にどれだけ稼いでいたかはわからない。けれど、現役時代にバリバリ仕事していても、頭の回転が鈍くなってきたときにできる仕事は接客、掃除、警備といったブルーカラーや立ち仕事が多くなってくるのだろう。今後、規制緩和がおこって今の仕事を70歳くらいまでできればいいのだけれど、どうだろうか。できるとはなかなかにいえない。自分の頑張りのモチベーションをどこに持っていくか、難しくなっている。老後を見据えて生きなければならないというのも悲しい話だけれど、当たり前の話なのだろうな。どうしようかねえ。