嗅覚が死にすぎて味覚も半分死んできた 辛味しか勝たん
おいしいものたべたいのに、副鼻腔炎かなんかで嗅覚が死んでる
八角がきいたチャーシューも問題なく食べられるくらい鼻ない
なんかしょんぼりしている 意欲がない
一度しばらくやめて腕が落ちた色々って再開してハマるのめっちゃむずいよな
自分の中のハードルが高いままだし
xboxの天誅千乱を配信で見て、当時そんなに配信動画の画質良くなかったはずだけど感動した記憶ある 綺麗すぎて
xboxってすげー！って思ってた
天誅シリーズはフロムがパブリッシングしただけ？
天誅のおかげでステルスゲーは怖くて難しくて無理というイメージがですね
エルデンリング買ってみるか迷う
フロムゲーは天誅しかやったことない、クリアしたこともない（フロムゲーに入るのか…？）
モフモフで可愛い生き物にそっと乗っかられて体重を感じたい
もふもふでかわいいいきもの～～～～
ドラム吸いてえ
@stephanny ねー
いま薬の数数えられなくてうろたえましたわ
片手で数えられる数なのに
そう考えると不眠と精神疾患の合わせ技やばいな
夜ふかししてると脳をリセットしてないからだんだん狂気に近づいてくる気がする
愛されない子から読み始めたから（これ家に持って帰るのすげえ嫌な子どもだなw）鈍器の印象強いけど今見るとそんなでもないな
トリイ・ヘイデン、虐待を受けたこどもと接するノンフィクションが何本も鈍器の厚さで出ているんだけど 多分借りたり返したりがめんどくさいから分厚い本読みたかっただけだわ
あと表紙がものすごく良い 今見ると
そこに惹かれたのかもしれない
なんかやたらはだしのゲンが図書室で人気だった
漫画それだけだったっけ…？手塚治虫とかは予約競争だったのかなかったのか
トリイ・ヘイデンという人の鈍器みたいな本を何冊か読んでたなー
ハリポタとかは人気でずっと貸出中だったし
