チンチンデビルの世界、基本的に作中で暗喩される性交がふた×男なのが本当に助かりすぎる
兎人の正装が女性はバニーなら男性は逆バニー、エロコメとして天才の発想だしその後の女男カップルのご様子が良すぎる。(チンチンデビル側の思想の人間？)
チ。原作最終巻のオチ付け方まで見事でめちゃくちゃ良かった。歴史フィクションとしての落とし所が絶妙で最高。
血。ー子宮内膜の運動についてー
拙作のジャンル名義表現、「ギャル♂ゲー」だと受けの男同士でにゃんにゃんしてるやつを百合と言うようなギャルゲーと男萌えに対する士道不覚悟がある感じがして、じゃあどないすんねんと検討していったところ、「男ヒロインゲーじゃね？」に不時着する。(ヒロインはいいんだ)(ヒーローやヒロインって役割の話で性別の話じゃないから……)(お姫様は女の子だけの特権じゃねえ！のバス江ヒロインレース回？)
そもそも男性向け美少女エロゲーの男がエロいのがいけない！(あるのがいけない！)(出禁)
いわゆるゼロ年代前後をリアタイで過ごせてないもどかしさ｜Kamivukuro／チラウラ工房 @tiraura_studio #note https://note.com/kamivukuro/n/n69c83e992f32
ゲームがたくさんしたいという日記を書いた
コメント欄の「100年後のあらゆるゲームクリエイターが知っているネコ、ふくらし」が激アツだった
https://www.youtube.com/watch?v=STRgDZU-iR4&feature=youtu.be
でも我慢するのもメンタルに悪いから言いたい時は言ってもいいのかも 抑圧からの欲望解放の仕方が下手(カイジ？)
私は「Twitter(新 X)上のオタク・厄介・話題に対して何か言及したい気持ちになっても議論の発散に加担しない」という、
自身の精神衛生を守るために己に課した禁を破り、呪詛を撒きました。
という札を掲げること、はや数回。
男女恋愛要素がメインじゃないからそこがnot for meな人も楽しめるよ！、が「乙女ゲーじゃない」に変換出力される時のモヤり、「BLだけど」が枕詞になるアレに近い
好きな女の子に告白したら「もう彼氏いる」って言われて「2番目でいいから……」と食い下がる男、よくよく考えたら女の子の彼氏に失礼すぎて草(でもその後「彼氏二人目作ってもいいよ」っていうのが7人続く最初の彼氏なんなんねん)
今週のキルアオ、忍者と極道(プリキュア的な意味で)
noteかどっかに「読んでよかった作品リスト〜2024〜」みたいなのを書きたいが、なるべく検索避けしたく、そうなるとnoteだと無理なんかな？R18作品入れてR-18記事にすれば出てこなくなるかな？
1ヶ月ぐらいお休み欲しい ウソ 毎日休みでいい
ゲームシステム側で恋愛／非恋愛を問わずに「仲間キャラと深い絆を結びました」でクリイベや個別エンディング用意してくれるようになった今井監督作品はその辺めちゃくちゃありがたい 九龍もエンディングSwitchで見せて♡
逆に女性向け恋愛ゲームだと女性キャラルートとかエンドあるヤツはそういう描写あるイメージ無いな……
恋愛至上主義というか、「彼女欲しい」とか「童貞卒業したい」みたいな性交渉の経験や恋愛強者であることが人間として格上で、乏しいものは負け犬。みたいな価値観がインストールされていないため、ギャルゲー的要素があるゲームで、クリスマスに彼女がいないと「男連中で集まって虚しい夜を過ごした」とか、男友人エンディングが失敗的なニュアンスを含むエンディングだと「いや別に同性の仲が良い友人で集まってワイワイした」でええやろがい！になる
(これは男主人公で親しい女性キャラクターと恋愛できるような要素があるゲームを想定していますが、その限りではありません)
あと男装女子モノでノンケ自認の男側が(ドキってなんだよ！〇〇は男だろ！？)してるのが「実は女でした、だからドキドキしてたんですねー」のダシにされる手つきだと萎える。男でも女でもなんでも惹かれたものを愛すがよい。
キャラものソシャゲはキャラを魅せるインターフェースとしてソーシャルゲームの形式を取っているコンテンツなので、実態は「キャラクターストーリー定期配信ゲーミフィケーションコンテンツ」であり呼称が「キャラものソシャゲ」という方がわかりやすい(「ソシャゲはゲームじゃ無い論」という悪いオタク物議の周縁にある話)
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