解説で書かれてる「『家長』の重圧からの解放を求めて美少年に走るおっさん」があまりにも受けで見たすぎて泣いた
男色大鑑の時代にお稚児趣味があまりにも公権側なので、この時代に生きてたら殺されてた。の思考(今も今で普通に最悪だが)
男色大鑑の解説が興味深くて本編進まん
日本の男色を見てみると、極めて(男性が中心のコミュニティ)ホモソーシャルな社会で形成される価値観はミソジニーと、実はホモフォビアではなく少年愛だった。みたいな話してる
基本進行受け優位 攻めの羞恥 俺の答えはこれだ
性欲のターンがすぎる
それはそれとしてはせがわマジでフィクション・カス・キャラクターのダシが効いている
なんかやっぱマヤと亜弓さんが一番相思相愛すぎる
「幼い頃から役目を負わされ、役目を遂行のために感情を切り捨ててしまったが、"あの人"と出会い、衝突し、時には寄り添う中で、鉄仮面もやがて微笑むようになり──」
↑美少女エロゲの訳ありクールヒロインか、少女漫画の出会うたびにこちらをおちょくってくるしむかつくが気になるお相手役か、見分けがつかなさすぎる
紫のバラの中の人のロマンスパート、紫のバラの中の人がオモロすぎてメシが進む(冷血感地位権力美貌男が10以上も離れた年端もいかぬ少女に心を見出されている様子が面白すぎるため)
年上受け造形の最高峰類型、師匠／養育者／お兄ちゃん／悪ボスなどあり……(16パーソナリティ診断？)
裏で人知れずあしながおじさん、表では勝手でる憎まれ役←年上受け造形の最高峰か？
ニューヨーク・ニューヨーク読んだんすけど発行年にひっくり返った
秘密手元にある分はシーズンゼロ含め読んだんですが、絵が美麗すぎる……あと事件収束するたびに「なぜこのような悲劇が……」になってしまい、あと絵が美麗すぎる……
好きな人と好きな人(薪さんと雪子さん)が仲良くしてると嬉しい青木、萌え萌えの大型犬？
青木あまりにも頑張れって感じの青木で好きすぎる
今秘密読んでるんですが7巻の拉致事件エグすぎる
避暑地
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