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某T社CEOにいいところがあるとしたら名前だな。珍しいからフィルターかけやすい

朝成田に着いて実家に向かう途中デパ地下で買い物。

マグロかま塩タレ焼き
崎陽軒の焼売
広島風お好み焼き
麩饅頭

我ながらなかなかのセレクションだと思う

ほんのちょっとだけ海外に出るのでiFree MOGOのeSIMを使ってみる。アジアプラン3日間300MBをUSD2.5で購入、画面のQRコードをiPhoneに読ませると中国連通のeSIMをインストールします、と言われるのでちょっとどきっとした。自宅でテストした限りは普通に使えそうだけど少し気分が晴れない

最低賃金が時給18ドルということは2,500円だからすごく高く感じるけど、10時間でも180ドルだと考えるとNYCで暮らすには厳しい。てか今の7ドルでどう暮らしてるのか… fastcompany.com/90908655/new-y

ドリアンやランブータンが実るのは乾季の終わり、なぜならその後雨季になって落ちた実から出た芽が育つから、と納得していたんだけど、これから乾季本番という今なぜかランブータンが出回ってる。ここ数年のラニーニャ現象の影響?

採ったバナナを追熟するのにゲストルームの棚がちょうどいいと気がついた。なんだかバナナ屋の店頭みたいに見える

田んぼの中にあった小さな牛小屋。経緯を想像すると

「この木陰に牛を繋いでおくか」
「祭礼に使った資材があるから垣根を作ろう」
「足りない分は庭から切ってきた枝で垣根を補強しておこう」
「ブーゲンビリアが根づいていい生垣ができたからついでに余ってる観葉植物も植えるか」

という結果、いつのまにか無駄にきれいな牛小屋ができたのでは。ある意味とてもバリらしい

動物実験によると問題解決能力と社会能力は反比例するらしい。考えられる理由は

①仲間に頼れない個体は自力で問題を解決しないといけない

②能力が高い個体は仲間が必要じゃない

どちらが正しいかは不明だけど人間社会でも当てはまる例をあるようなないような

Outsider Animals May Be the Best at Solving Problems | Smart News| Smithsonian Magazine smithsonianmag.com/smart-news/

代表的なバリ料理といえばバビグリンとラワール。どちらも我が家の好物だけどラワールは週に3回ぐらい食べてる。この記事によるとそのラワールで食中毒→髄膜炎で重症化することもあるらしい。先月二人同時に高熱を出したのはやっぱりラワールだったのか?潜伏期間が最長14日だそうだから5回ぐらい食べたどのラワールが原因か不明
coconuts.co/bali/news/family-o

kameshiro さんがブースト

いつの間にか色づき始めていたバナナを慌てて収穫した。よく見るとリスに先を越されていた模様。作物は少しなら分けてやってもいい、だけどちゃんと食べろよ、という方針

今朝南の方に見えた蓋状の雲は頭巾雲という名前があるそうな。我が家からは遠ざかっていたけど、雲が急速に発達する時にできるらしいので下は大雨だったんじゃないかな

畑の作物が多少の食害に遭うのは仕方ないとは思っているけど、今朝は若いパパイヤの木が3本食べられているのを発見して意気消沈した。今までの状況証拠は:

・地表に出ている、または地表の茎のすぐ下にある芋を好んで食べる
・落ちたヤシの実を齧って果肉を食べる
・深い穴は掘らないのでイノシシではなさそう
・歯型を見る限りネズミよりかなり大きい
・夜行性で崖の下の茂みで寛ぐらしい

なのでヤマアラシではないかという気がしてきた。ヤマアラシにしてみればパパイヤの幹なんてブロッコリーみたいなものだろうから、今までいくら植えても育たなかったはずだ。

幸い穴は掘らないし地上30cmぐらいまでしか届かないようだから次回からパパイヤの苗は低い金網で囲ってみることにする。

バリに着いたツーリストの荷物にAirTagが入れられたという記事、「分解してみたらインドネシア製だった」というところが引っかかったんだけど、どうやら中に入っていた電池がインドネシア製だったみたい。どうでもいいことだけど気になってたからすっきり 7news.com.au/travel/tourism/au

一応仏語圏スイスで6年暮らした我が家はチーズにはちょっとうるさい。今日フランスのtome de savoieを再現したというインドネシア産tome de merapiなるチーズを食べてその本気度に舌を巻いた。インドネシア恐るべし kumparan.com/kumparanfood/maza

このところ農地で動物を放飼いするのはどうかと妄想しているのだけど、調べるとどれも一長一短があってなかなか難しい。ニワトリは畑を掘り返すし、アヒルは小屋から出し入れしてあげないといけない、ホロホロ鳥は声が大きい。もしかしてカメならいけるか?

飼ってはいないけど住み着いてる野生動物はウズラ、カラス、オオミズトカゲ、ジャコウネコなんかがいるから彼らと適度な距離を保って付き合ってればいいのかな。

でもカメかわいい

羽田から実家のある街へ行く高速バス、去年の秋には一日6往復ぐらいあったのに今は2往復に減ってる。これじゃもう羽田発着便は使えないなあ、これが限界集落というやつか、とつい思考が飛躍してしまうけど、つまりこれが衰退の姿なんだろうな

鳩の丸揚げ 

カラスは食べたことないからなんとも言えないけど鳩は本当に美味しくて、個人的には鴨と同等かそれ以上。写真はジョグジャカルタの食堂、表面はカリッと揚がって中はしっかりした味わい。鳩はバリ島では食べないようだけど中部ジャワでは普通の食材らしい

雨季の終わりにはマンゴーに代わってワニという果物が出回ってくる。マンゴーとは全く違う強い香りとねっとりとした甘味があって、熟れすぎると臭みが出るので産地でしか流通しないらしい。

こいつの種がアボカドそっくりなので適当に埋めたらすごいスピードで育つ。写真は発芽から5日目、30cm近くまで伸びたところ。そのうち邪魔にならない場所に植えてみるつもり

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