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カエラズノケン ネタバレ 自陣紹介 

HO1:兎角蛙(とかく かえる)
ウチら雪崩に2回巻き込まれたけど何とかしてくれた超優秀なお医者。やさしい。年齢より若く見える。一ノ倉を懐柔(…?)した。
HO2:シエラ
セロのいとこ。セロのことが好き、
スポーツクライミング世界チャンピオン。人に設定される課題がつまらなくなり、フリークライミングへ参入。エンディングでデナリを自分のスポンサーにした。
HO3:木平 譲治
7000Mキャンプで雪だるま作りだしたチャーミングな妻子持ちおじさん。
物腰穏やかさとアカデミア出身者特有のイカれ具合を併せ持つ。

カエラズノケン ネタバレ 自陣エピ 

シエラはオタクに優しいギャルなので、一ノ倉のことをワンちゃんと呼びつづけてた
彼がワガママを言い出した時は、奴が登攀ファンブルで失敗したのを軽くイジるなどしていた(シエラがビレイした)

@sakanaio @kin
き〜〜〜か〜〜〜せ〜〜て〜〜〜!!!!!

kinoちゃんたちのカエラズで何があったかのstory、余すことなく語り聞かせてほしい(強欲)

友人たちと夏服を買うぞ!とルミネ巡りしてた時の会話が好きで反芻してる

ワイ「クソ…このボディがあまりにワガママすぎて…ッ」
トゥモ『ボディはワガママであればあるほど良いとされているのに!!?!』

紙魚のうた ネタバレ よこしま闇BL話 

倫太郎的には、シナリオ終了後も椎塚くんと交流は続けると思うんですよね。今も友人だと思ってます
魔術に縋るほどに、小説家の道を進み続けた椎塚くんにはリスペクトもある(言わないけど)

そんな彼に害されたら当然ショックを受ける
でも、友人として見てた彼を即敵対者として切り離せない
それに、異常な状況に晒された結果、防衛反応として椎塚くんに執着が生まれるとかはあるかもな(ストックホルム症候群的な)

あと、旧友に抱かれるという異常な状況でもしっかり快楽を拾ってほしい(オタクの願望)

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紙魚のうた ネタバレ よこしま闇BL話 

自分、御手洗先生×倫太郎のオタクなんですけど……
それはそれとして椎塚くん×りんちゃんのBLも読みたくて……

椎塚くん、メンタル狂ってるじゃないですか
(自業自得だけど)花巻さん喪ってるし
用意したデシュは拒否されるし。

狂人独特の破綻した認知で、「お前のせいで全部めちゃくちゃだ」っていう思い込みから
倫太郎を害してやりたい、屈服させたいって思惑から抱く展開がみたい(願望)
で、実際に事を起こしてみたら、友人として見る事は無いような倫太郎の表情を目の当たりにしてさ
発端は害意で抱いたのに、情欲が満たされてしまう、的な…あれそれ……

紙魚のうた ネタバレ 

今日ラジオを聴いてたら気になる本の紹介があって!小説家、角田光代さんのエッセイ
作文が得意な小学生が、小説家を志し、作家として評価を獲得していくまでに何を考え、実行してきたかが書かれているって内容らしい
読みたい…

希望という名のアナログ日記 amzn.asia/d/02yhjnjz

山に登って風呂に入り、ビールを飲みました🍺
プラマイゼロ🎶

例のテンプレ、みんな「受け」に⭕️つけちゃいそう……かわいいから……

ミケおじはロマンチスト寄りかも

無意識にまろび出る己の性質…………ハズカシ…………

自分の探索者を並べてみると、みーーーんな揃ってリアリスト!!!!!

倫太郎 BLの文脈 

りんちゃんの母親は白人のアメリカ人をイメージしているのですが、その影響で彼は肌色が明るいので顔色の変化がわかりやすいんだろうな〜と

あと、酒の強さは中の下だといいなと思ってる
外で呑む機会は多いだろうから、そのたびに軽くイジられてたらいい

紙魚のうた ネタバレ PCの年齢とか 

御手洗先生が28歳で、倫太郎が33歳
御手洗先生と仲良しになった衣川先生は27歳
椎塚くんは倫太郎と同級生、そしてそんな彼と良い仲だった花巻先生は34歳

なんか…なんか…!偶然にもフィットしててニッコリ

紙魚うた ネタバレ よこしまな話 

椎塚くんって、作家の中でも良部賞を狙えるような作家である事を重視してた感じじゃないですか
ただ書籍を出した程度の有象無象じゃ満足しなさそうだし、その層を作家とも呼称しなさそう(大偏見)
なんかこう…そんな様子からプライドの高さというか、格好つけたがりで、潔癖な印象を受けましたね……

シナリオ中の彼はだいぶ狂ってたのもあるだろうけど、HO2に対して「こうあってほしい」「当然そうだろう」って想いから、だいぶヤバい事に巻き込んでくるじゃないですか
他人に対して都合のいい幻想を抱き、躊躇いなく押し付けてくる様、コイツァ処女厨ですよ…………(大偏見②)

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う……しみうたBL…!!!(お前…)

紙魚のうた ネタバレ 倫太郎(HO2) 

倫太郎と椎塚くんと小説作品づくりに執心してたのは10代の頃
当時は「文字を扱う生き方」といえば作家くらいしか思いつかなかったのかも
それでもその時は本気で作家になりたかった

倫太郎的には、書籍作りに携わる仕事ができれば良いのであって、作家である必要はないんじゃないか、と就活を前にしたあたりで思考を整理した。この時点では作家に未練あっただろうな
実際、編集として働き始めて、この形で書籍に関わる方が「より良いもの」を作れるし、自分には向いているから、今の仕事が好きだと思う

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紙魚のうた ネタバレ 倫太郎(HO2) 

PLが活字に疎く解像度が低すぎるのだけど、倫太郎の書く文章は、文学作品というよりは実験レポートに近いものをイメージしてる
いわゆる国語力はあって、テストの点は良い
でも情緒や遊び心もない。多分韻とか踏めない

倫太郎、きっと活字ならなんでも読む。教科書は配られた日に読むし、お菓子の原材料も読むような人。
文字を追っていると、そこに記された情報や物語に身を委ねられて、鬱屈した現実から小休憩できるし、知識欲が満たされて、そんなところが好きなんだろうな

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