かっこーなり さんがブースト

どうやら、本の撤去に懸念を表明した図書館長が解雇されたりしている様子。

ALAはどの本を図書館に入れろ、と言っているわけではなく、どの本を図書館に置くかを決めるのは図書館自身であるべき、という、専門的職能の独立性を主張しているわけなのだけど、まさにその独立性をこそ解体しようとする動きが進みつつある感じ。

#図書館

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かっこーなり さんがブースト

大河ドラマの「どうする家康」を見て、家康の生涯を描いた小説を読みたいというリクエストを比較的若い人からもらうのだが、これが難問。昭和には山岡荘八『徳川家康』(文庫全26巻)とか司馬遼太郎『覇王の家』『関ヶ原』『城塞』三部作などがあったが、平成以降(というよりバブル崩壊以降)、こういった長尺の一代記ものがすっかりなくなった。
今あるのは特定の事件に特化したものや、これまでとは違った視点・解釈で歴史を見せるものが中心で、読む側にある程度の基礎知識があるのが前提。それらを読む前に基本的な「生涯」を知りたいというのはとてもよくわかるのだが、昭和の小説はすでにその後の研究で否定された解釈に則ってるのでこれまた勧めづらい。現役長尺一代記としては安部龍太郎『家康』(これは面白いよ)があるが、現在8巻でまだ朝鮮出兵のあたり。
この「一代記がない」ってのにはけっこう困ってるのよ。まじで。

かっこーなり さんがブースト

Prapt(プラープ)『The Miracle of Teddy Bear』(U-NEXT)は上下巻で、上巻は作家の一穂ミチさんの、下巻は私の推薦文の全面帯がかかってます。冒頭だけ読むとファンタジーか児童文学かって感じなんだけど、読み進むうちに印象がどんどん変わっていくよ。

いや、なんかさ古典とかおすすめしたらばちばちなぐってきそうな

はーあ、なんか叩かれてるんだろうなと想像するだけで…

原作ではなく登場するだけ、ということがやっと言えるという感じでしょうか。それすらも言っちゃいけないのかな。

クドカンはぬれ煎餅の扱い方がうまい(笑)

やっぱり「くそ」を肯定的な言葉につけてるの、抵抗感が強い。

知らないからなかったこと、という認識の人かあ。目を背けているとしか思えない。

かっこーなり さんがブースト

いや「たくさんのこどもが犯され続けてきました」という身の毛のよだつような話を「ぼくしらない」で終わらせるの、普通に倫理観の欠如っスよね

ヲチ目的で見ている人、あの界隈と似てるんだなー。発見。

刺しちゃったと言ったまだ出てるんだ。

「ゴールデンボーイ」そばに置いてあるはずなんだけどなー。

先生がそこにいるならそこにいきたい(笑)

ホクレンでは玉子を出荷するのを朝と昼にわけているらしい。どっちにしろ仕事中だから…

黒い昼食会のあおり、「J」ですな(笑)

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