No.6感想書き散らし 大昔に漫画版を履修し内容の残り香だけ覚えている人間が小説の方を読んだ
【1巻】
成長期の4年のギャップって良いよな。
ネズミからの紫苑に対する感情ってなんだろな。救いを向けた救世主に見えるし、救いが向けられるという事を教えた親に見える。
(一巻途中)
紫苑がネズミに惹かれたきっかけは「知りたい」という探究心か…？
（ネズミと会ったことで”世の中を知らなすぎる”という自覚が発生し、それ由来の知的興味が強目に出てる気もするんだよな…まだ。）
No.6感想書き散らし 続き
【2巻】
分からないってやっぱ惹かれる事でェ…
互いに理解できないからこそって、良いよな
イヌカシと力河さんでてきた。登場シーンこんなだったっけ！？！？
そうだった。ネズミの芸名はイヴだった。
だとすると、ベタに読むとアダムはだれ……(紫苑？)
なんか良くも悪くも「知ること」について執着してるように見える感じがアダムとイヴっぽいよねって、ちょっと思う。
楽園の追放も絡んでる感じあるから、すごい失楽園を思い出すよね。
リンゴは何？それぞれお互いか？寄生バチ？
ニワトリと卵問題なんだけど、ネズミとNo.6(世界)、どっちを(いずれの方をより)知りたいと思ってるんだろうね。この時点でその優先度を考えるのはナンセンスかな。
……ネズミの目を通して見る世界かな。
隙自語だけど、柿は親しい人と関わる時、いつもその人が見ている世界を見てみたいと思うんですよね。故に、紫苑も薄っすらそう言う感じかなとも思う。
三権分立じゃないの、嫌すぎ
治安ゴミじゃねぇかよ。
嫌すぎ(嫌すぎるので2回言いました)
#Kb_Book
No.6感想書き散らし 続き2 少しCP傾向の話してるので注意
【2巻】
漫画読んだ時の仄かな記憶からうっすら思ってたけど…紫ネズ(概念)だよな
一見ネズミの方が上手なんだけど、紫苑強いんだよな…自分のペースに引き込んで、”対等”に持ち込む術を素でやってくる感じが怖いなぁと思う。
なんか叶さんにTRPG中に説かれたみたいな事紫苑に言われる。私ネズミだったのかもしれねえ。すみません。嘘です。ネズミではないです。多分紫苑ママか力河さんのが近いと思います😇
や、紫苑さんだよな。紫苑さんなんだよな。怖い。友達にいたら当たり障りなくしてくれそうだけど、怖いので友達にいて欲しくないです。
No.6感想書き散らし 続き3
【2巻】
こんなんネズミは紫苑に囚われてる?やんな。前提として「救いを向けてくれた人」があるが、ね。知るということはな、覚悟がいるんだよ。
相反する者って基本は対峙する者だと思うんだけど、嵐のあの夜から互いを「知りたい」とか何かしらの感情を抱いてしまった時点で惹かれ合う者だよな。良くも悪くも。
いいね。物語が立ち上がって動き始めた感ある。2巻。楽しいね。
なんか良い感じにラスト覚えてるような覚えてないような微妙な感じなので、楽しくなってきたね。
あと、漫画よりも心理描写多い(気がする。忘れてるだけかも)ので、オーディオコメンタリー付きの舞台観てるような気持ちになる。
ディストピア、嫌すぎ。(3回目)
No.6読んだ書き散らし 3巻
【3巻】
イヌカシって若いよな……素直
なんとなくイヌの方が群れで生きる生き物だからか、イヌカシは角があんまり立ってないように思う
イヌ強火担なので、ネズミ💢という気持ちになった(ダメかも)
生きることに向き合ってる感あるよね、ネズミ
考える時間の制限が30分とか、柿は果たして何回チェックされることやら
ヨウミンおじの息子、ネズミとかないよな。流石にないか。
縋ったら自分の足で歩けなくなるって言ってる人が過去に助けられてるのええよな
みんな集まってきた。アベ●ジャ一ズみたいになってきた
ネズミ、人狩りされた側かなんかで、ケロイド体にあったのうっすら覚えてるけどあ記憶？？？
こんな展開だったっけ！？(覚えてない人間)
#Kb_Book