待って...!
自分以外にも「外山さんが見守ってくれてる感」があった御方がいて驚いている Σ(゚Д゚)!!!!!

狩猟音楽祭2023大阪公演が始まった瞬間からモンハンの音楽を聴いているはずなのに、大阪交響楽団の演奏を通して外山さんと栗田さんが対話している感があって、そのやり取りが「弟子を見守っている師匠の温かさ」として音から伝わって「外山さんが見守ってくれてる感」に繋がったんだと思う。

これから開催される栗田さんと大阪交響楽団との共演コンサート、外山さんの気配(外山さんの眼差し)をふと感じる瞬間がまたあるんだろうな。

twitter.com/jochenmaki/status/

フォロー

■ 日にち:2023年7月30日(日)
■ 公演名:MONSTER HUNTER 狩猟音楽祭オーケストラコンサート2023 大阪公演
■ 公演時間:16時 開場 / 17時 開演 / 19時20分ごろ終演
※約6分遅れ(17:06)で開演
■ 会場:グランキューブ大阪
■ 指揮者:栗田 博文
■ 楽団:大阪交響楽団
■ 公式サイト:promax.co.jp/mhoc/2023/
■ 先行物販時間:13~15時
■ タグ:
■ 座席:2階E*列*1番
■ 当日券:
当日の午後0:32に公式Twitterよりアナウンスあり
twitter.com/MH_Orchestra/statu
■ 舞台の写真撮影:
※演奏中以外の舞台の写真撮影は可。2階席の下手席側にいた男性係員さんに確認済。

■ 物販についての覚書
物販開始時間の約1時間30分前(11:30頃)に現地着の計画にして良かった。お陰で物販待機列の1番目になることができた。
物販会場は5Fのホール。よって、グランキューブ大阪で開催される時は5Fホールの出入り口前でスタンバること。

余談:
物販会場に行く前にテイクアウトのコーヒーを求めてHIDE×HIDのお二人と宮崎さんに遭遇するとはw あと、大阪交響楽団の おみしー師範代(チューバ奏者潮見 裕章氏)と思われる人を目撃。早い時間に現地に着くと出演者とエンカウントするのがグランキューブ大阪である。ちなみに、初めてグランキューブ大阪で狩猟音楽祭を楽しんだ時は栗田さんと遭遇したから思い出深い。

■ スコアの展示とアンコール曲|⚠ ネタバレ要素あり ⚠ 

ミラボレアス、英雄の証、セルレギオスの三種類。
スコア展示されている曲は演奏されないので、アンコールでモンハンの国歌である「英雄の証」が演奏されないと察したハンター達は多かったと思う。

アンコール曲は「生命ある者へ」「大敵への挑戦」「MONSTER HUNTER」。
「生命ある者へ」は自然と目頭が熱くなったよね。「大敵への挑戦」はMHP3からモンハンを始めた自分には聞き覚えが無い曲だったけど、それでもモンハンの世界観が伝わってくる曲。「MONSTER HUNTER」は「英雄の証」のメロディーが入っているから実質的に「英雄の証」だと自分は思ってる。狩猟音楽祭で「英雄の証」のメロディーを聴くと「出演者さま達が英雄だよ...!😭🙏✨」と思うのは自分の仕様。

■ 栗田さんの胸元
大阪公演で栗田さんの胸元を華やかにしていた薔薇ブローチは...前半は鮮やかな青、後半は赤。

恐らく前半はマガイマガド、後半はメルゼナをイメージしたチョイスだと思われる。

東京公演は別の色にするのか、大阪公演と同じ色にするのか...栗田さんファンは注目するポイントとなる。

ちなみに、2022年の東京公演は「前半は鮮やかな青、後半は赤」であった。あえて去年と同じ色にしたのか、たまたま同じ色になったのか...その点も気になる!

■ コンサートの感想
2階席からでは栗田さんの「儀式の音」は聞えなかった。1階席の前方は聞えたのか気になるところ。
※ぴんぽぽさんが確保できた席(1階の中央付近席)でも聞えなかった。

拍手のタイミングは全体的に良かった。アマツマガツチの曲は最後に銅鑼(ドラ)の余韻が残るため栗田さんはゆっくり腕を下ろした。この時、余韻を楽しまずに先走り拍手をする人が出てこないか内心ドキドキしていが、そんな人がいなくて一安心。銅鑼(ドラ)の余韻を最後まで聴くことができて感動✨だからこそ、アンコール1曲目の拍手のタイミングが少し早かったのが...😥

今回もスクリーンに流れる映像を見ずに、ずっと栗田さんの背中を見ていた。スクリーンを見なくてもモンハンの世界観・モンスターの姿やモンスターに挑むハンターの姿が自然と栗田さんから伝わってくる。

背中で情景などを伝える、他の指揮者さんではできない芸当だと本気で思っているのですが、もしかして栗田さんファン限定で見える幻覚なのかもしれない🤣

個人的に印象深かったのはバルファルクでの栗田さんの動き。
左腕を高く掲げながら行った背中を反った動きである通称:栗バウアーは、まるでバルファルクが高度を急上昇させる動きに見て仕方なかった。

シャガルの曲では2022年同様に「栗田さん...神々しい...マジで神ぃいいいいい😭🙏✨」と心の中で絶叫しており、最後の盛り上がるメロディーでは「栗田さんの背中にシャガルが宿ってるよ...」と思い、口から魂が抜けていったのであった。
※2022年の感想を読みたい人がいればコチラ👇
note.com/kaito_m3/n/n60ca45dce

今日のコンサートは最初から最後まで7月11日に天国へ旅だった栗田さんの師匠である外山雄三さんが見守っていると自分は感じていました。
※詳細はコチラ👇
fedibird.com/@kaito_m3/1108056 [参照]

アンコールでの栗田さんの動き、1回目はいつもの焦らしプレイ(舞台に出たと思ったら袖に引っ込んで再び舞台に出る、そして耳に手を当てて拍手が足りないの動き)を行う。2回目は来場者に背を向けている状態から振り向き、来場者に人差し指を立て「もう1曲あるよ😊」のジェスチャーを行い、ラストの曲を指揮した。

カーテンコールは2回で栗田さん達はハンター達より熱い拍手をもらっていたが、栗田さんの去り際の投げ💋は無かった。大阪公演に参加したハンター達、熱い想いを拍手に託した感は確かにあった。それでも投げ💋が無かったのは、スタオベが無かったから物足りなかったのだろうか🤔もしくは、狩猟音楽祭では行わない演出なのかも?😂

狩猟音楽祭2023大阪公演を皮切りに栗田さんの激務な一ヶ月が始まったワケですが、まずは「狩猟音楽祭2023大阪公演お疲れ様でした」の気持ちを栗田さんに伝えたい。他の出演者・開催に携わった皆様にも「お疲れ様でした」の気持ちを伝えたい。

栗田さん、今年8月のスケジュールは公演回数がぶっちぎりで多く移動距離もハンパない。ファンは「体調を崩さずに乗り切って欲しい」の気持ちでいっぱいです。

2024年はモンハン20周年、ということで辻本Pは「東京大阪以外でも狩猟音楽祭を開催したい」と仰っていました。
15周年の時は北海道・東京・愛知・大阪・広島で開催されたので、20周年も同じような感じで開催されると予想してます。行ける公演に全て参加したいハンターは今から貯金しておきましょう!

■ プログラムについて思うこと
「モンニャン隊発射!」、そろそろ再演されて欲しい(ゲンドウポーズ
自然と手拍子が起きて会場が一体となって楽しむ、栗田さんはアイルーみたいな可愛い動きで指揮をして観客を煽ってくる。あの楽しい空間をまた味わいたい!オケコンでの手拍子は賛否が分れますが、モンハン界隈は手拍子に肯定的な人が多いと感じています。

いつになったら「怨嗟の慟哭」が演奏されますか?(真顔
オケコン向きの曲ではないことは十分に分かっていますが、狩猟音楽祭で聴きたい。怨念が宿った不気味な声をコーラス隊がどう表現するのか、栗田さんがこの曲と向き合った結果どう解釈して指揮に落とし込むのか見てみたい。

怨嗟の慟哭 【モンスターハンターX】
youtu.be/7Ox9gKrxims

■ グッズについて思うこと
パンフレットに栗田さんへのインタビュー記事を載せて欲しい。最初からずっと狩猟音楽祭に携わっている栗田さんが毎年なにを考えながら指揮をしているのか、狩猟音楽祭への心意気などを聞いた深掘りインタビュー記事をじっくり読みたい。
2024年はモンハン20周年なので、スペシャルな内容として栗田さんへのインタビュー内容を掲載してくれませんか?カプコン様!!

いつになったら燕尾服とかを着たリアルアイルーちゃん達のアクリルキーホルダーなどを販売してくれるんですか?
ぶっちゃけたことを言いますと、いつも見ているモンスターアイコンの絵柄よりも狩猟音楽祭でしか拝めない絵柄のグッズが欲しいんですよ(真顔

上記以外にも、博文(栗田さん)アイルー・HIDE×HIDアイルーのアクリルキーホルダーなどのグッズが欲しい(圧、強め
大人の事情で色々と難しいと思いますが、カプコン様の交渉次第で双方の事務所からOKが出ると思うんですよね。なので、モンハン20周年の限定グッズとして検討していただきたいです!!!

終わり

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。