■ 日にち:2023年4月21日(土)
■ 公演名:billboard classics CHEMISTRY Premium Symphonic Concert 2023 - Encore - 東京公演
■ 公演時間:16時 開場 / 17時 開演 / 19時12分ごろ終演
■ 会場:東京文化会館 大ホール
■ 指揮者:栗田 博文
■ 楽団:東京フィルハーモニー交響楽団
■ コンサートのページ:billboard-cc.com/classics/chem
■ タグ:
■ 座席:1階2✱列21席

指揮台は高さ有で、転倒防止のバーは無。
東京文化会館だから「儀式の音」はバッチリ聞こえた。儀式の音が聞こえるとテンション上がる😆

胸元を華やかにしていた薔薇ブローチの色、前半は鮮やかな青、後半は赤。

鮮やかな青色にしたのは演出で青色の照明が多く使われていたから、それに合わせてチョイスしたのだろうか 🤔

ケミストリーの曲、聴いたことがある曲もあったけど、ほとんどは知らない曲。それでも楽しめた。

会場で「最期の川」を聴けて良かった。曲を聴いて目尻が熱くなったのは、いつぶりだろうか😭栗田さんの指揮も めっちゃ感情が入っているように見えた。

今日の動き、ぴょんぴょんする場面やキレッキレな動きをする場面もあったけど、いつもより控え目。動きの質が違う。

情熱的な指揮...というよりは、優美な指揮に見えた。とても美しい背中...たまらん!

美しい背中や情熱的な背中もたまらないが、音楽と一緒にそっと包み込むようか背中もたまらない!!

舞台演出(光の演出)も良かった。

ピンク&紫の色は、ヤバいね。
何がヤバいって、演奏されている曲に関係なく えっちな雰囲気になる。ムーディーな色が栗田さんの大人の色気を溢れさせる。この時ばかりは異性の魅力を感じてしまうなど...!

常にスポットライトを浴びている栗田さんは神々しかった。神にしか見えなかった...否、神がそこにいた。

「最期の川」の歌詞に思いを馳せながら見る栗田さんの指揮、そして光の演出...目の前に異界が広がった。悲しいけど、優しい世界が自分の目には見えていた😭

アンコール曲の途中でケミストリーから「指揮者、栗田博文」と改めて紹介された時、指揮をしながら左手を ぶんぶん振って応えた姿、とても可愛かった(*´ω`*)💕そういうノリが良い所もホンマ好き🥰

この動きで「可愛い」「お茶目」と思ったCHEMISTRYファンもいるとイイな。栗田さんの名前を覚えてくれたCHEMISTRYファンがいるとイイな!!

今日のコンマス(コンミス)は、1回目のエオルゼアシンフォニー等で見たことがある、どことなく安達祐実に似ている女性。

関さんも乗ってた。ビオラ奏者の金髪の男性も見覚えがあるけど名前が分からない!/(^o^)\

奏者一覧が欲しいけど、奏者一覧を広報できないのは、東フィル所属メンバーよりもエキストラが多い為...なんだろうか?🤔

今日のコンサート、栗田さんのタクトがいつもより細く長く見えたのは気のせい?🤔舞台の広さ、その日の気分とかでタクトを使い分けたりするのだろうか?🤔

タクトへの拘りがあるのかどうか、質問できる機会があるなら質問してみたい。

タクトで思い出した!
グッズのイラスト、栗田さんのタクトの持ち方が「違う、そうじゃない」と感じたのは自分だけだろうか。

見え方によっては添付写真のようにコルク部分を摘んで持っているように見えるけど、栗田さんはコルク部分をしっかり握る人。

デフォルメだから、あ え て そういう描き方をした可能性はあるけどさ。細かい所まで拘ってしまう面倒くさいガチ勢で ごめんなさいね。

(´-`).。oO( 渋谷さまのドット絵栗田さんはマジで完璧だったよね✨

フォロー

何はともあれ、栗田さん✕東フィルさんの演奏で「最期の川」が聴けて良かった😭🙏✨


栗田さん、ブラボー!


最高の時間をありがとうございました!

(´-`).。oO( アレ襲来中でテンション低めだったけど、午前中に新幹線が遅延して計画通りに行けるか不安だったけど、結果的に行って(行けて)良かった。

「公の場で栗田さんの指揮を見れる機会、" まだまだあるようで 実はそんなにない " 」の考え、忘れるな。

アンケートの回答に栗田さんの御名前!

過去の Billboard Classics 主催のアンケート、確か回答欄に栗田さんの名前は無かった...はず。

アンケートに栗田さんのファンだからコンサートに参加したって書き続けて良かったぁあああああ!!!

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