私にとってマギー・スミスはやっぱりダウントンのヴァイオレット様なんだけど、時代が移り変わってもクラシックなドレスをビシッとお召になってて素敵だったな…クリケット大会とか夏の野外では肌と同化するほど明るい色でさあ…それが進歩的で庶民派で正反対のイザベル(孫の姑)とバチバチに喧嘩しつつ最後はマブダチになったのも、決してメンツだけを100%大事にしてるわけでもなくて(ろくろ)
おばあさまの萌語りになってしまったでもそれだけのいきいきとした魅力を付与してくださったということで…寂しいね
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おばあさまの萌語りになってしまった
でもそれだけのいきいきとした魅力を付与してくださったということで…寂しいね