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Kに集まったGoRAファンであっても全員が同じものを見たい訳ではないマーケティング的シビアさはヒシと感じるし、
こちらも期待してはいかんのだろうとちょっと悲しさが無きにしも非ず…🥲
そしてKがあっさり忘れられていくかなとAYAKA民の荒振り具合をみて思う等。
まぁエンタメなんてそんなものかな😏
さらに色々な先生が都度出入りするとなると、すでにGoRAという名前よりもWiZHです、という感じに落ち着いていくような気配も感じたりします。
シリーズ主筆が誰か、というところで判断していくのがいいのかも知れず？
(そうなるとやはり読まないだろう作家さんがはっきりしてしまう感もあるのでそれを避けるための共同脚本じゃないのかなとややパラドクスに😓)
何が懸念かというと、この路線が受けるからと、物語の系統が凝り固まってしまうところで。
かといって作品のカラーがいつも違ってしまうと作家集団としてファンを固着化できるかどうか、共同脚本体制の難しいところではあり…🤔