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今回の劇場アニメ版『 』、ストーリー全体に、自分の子ども時代を再現されているようで(トットちゃんじゃない方)、終幕後しばらく席から立ち上がれなかった。

新しくUSB変換ケーブルを買った(ついでにメモリスティックも)ので動作確認としてMacBook Air M2に漢字Talk時代からのフォント資産を移植してみた。こうしてみるとアウトラインフォントの規格はずっと互換性保ってるんだなあ。

からの移植先を探していてnoteを試してみた。とりあえず短い記事から。

結果的父娘合作エッセイ/吉本隆明『開店休業』|たこい⭐︎きよし note.com/k_takoi/n/n0c9e5fe2e6

ファントムブルワーのファースト・トライアル。ちょっと経ったんで酵母がオートリーゼした風味が出てきたけど、まだワインでいうシュールリーに近いニュアンスに留まる。思ったより耐久性もあってよい出来。

しかし令和世代のユーミンのランキングワンツーがあの2曲、というのは明白に『』に使われていたから、と考えると、これも 監督の一般に知られにくい影響のひとつだったりするのではないか?

老化臭は判別できるレベルだけど、ソラチエース由来のウッディ感が全体をまとめている印象。未体験ゾーンの熟成実験、面白い

まあ、人生の晩年に入って、まあまあありきたりじゃなかった、と言えるのは、これがいつでも念頭にあったから、かもしれない。

seikosha.stores.jp/items/5875a

たぶん、自分の人生観にいちばん影響したのはこのドラマだったろう。RIP

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『超人ロック ガイアの牙』
2020年刊。このラストのページはシリーズ全体の〆を描いておきたい、という意識が作者にもあったのかもしれない。
bookmeter.com/books/15183612 @bookmeterより

サルベージしたレコード。
この曲はすごく好き。伊藤ゴローさんのアレンジでセルフカバーして欲しい。

こんな夢を見た。
眠っていたら「ぴーーーーんぽーーーーーーーーん」という呼び鈴で目を覚ました。
(そんな呼び鈴はないがリアルな音でびっくり)

初めてひとりで劇場に観に行った映画が東宝チャンピオン祭りでゴジラ誕生20周年をうたった『ゴジラ対メカゴジラ』だったので、「70周年」のテロップはなんとも感慨深かった。

いや、ゴジラの造形やその他はシン・ゴジラ以降と言わざるを得ないと思うけど、リメイクのアプローチがある意味正反対。これは方向性としてはすごくよくて、むしろシン・ゴジラが一見現代日本のようでいてあり得ないファンタジーであったと(リアルタイム鑑賞時も思わなくなかったけど)改めて感じさせる逆照射かもしれない。

これの美味しい理由を学会発表(再演)して帰ってきました。

『ドードー鳥と孤独鳥』と並行して読んでいた『超人ロック ラフラール』は古のラフノールの生態系を保存してきた行者の末裔の少年が幼なじみの少女と二人でその目的に一歩踏み出すまでの物語。意図して選んだわけではないけど、輻輳的な読書体験。
bookmeter.com/books/11035156 @bookmeterより

『ドードー鳥と孤独鳥』読了。これはノンフィクション版よりフィクション版を先に読む方が楽しめるだろう。子どもの頃にホップを目撃した記憶があって、気がつけばホップを研究していた身からすると他人事と思えない。
bookmeter.com/books/21510026 @bookmeterより

なので。
の裏テーマはこのくらいの色合いで赤より茶の濃い色あいにしてロースト味を出すこと。普段の開発ではなかなかできなかった要素。

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