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プリースト追悼企画。来週に迫りました。準備は間に合うのか(笑)? よしなに。

din.or.jp/~smaki/smaki/SF_F/

2024年7月に読んだ本。電子書籍とマンガがどんどん増える…
k-takoi.asablo.jp/blog/2024/08

ヤマハの原付はこれより前にとっくに終わっていたのか…
パセッタとジョグにお世話になりました。どっちも別の意味でとがったスクーターだったっけ。

www3.nhk.or.jp/news/html/20240

このタイミングで「ビールの泡はバブルではない」ということはあらためて強調しておきたい。

jstage.jst.go.jp/article/jbrew

車種の成り立ち、当時の商流事情、エンジンの開発経緯までわかる良記事。ボアアップの元になったエンジンはジェミニのハンドリング・バイ・ロータス向けに開発されたものなので、うちのエンジンと兄弟にあたる。ピアッツァ・ネロだけど赤を選んでいるのがさらにレア。
gazoo.com/ilovecars/lifestyle/

ひとつ投稿できたので〆切の近いもうひとつの論文に着手。指導中の後輩の論文もほぼ最終フェーズのチェック中。総説じゃないまっさらの論文で月刊ペースで三連荘は流石に初めて。大丈夫なのか(笑)?

久しぶりの筆頭著者論文、無事投稿。査読結果は一ヶ月後くらいか?

電子書籍の基本プラットフォームはhontoにしているんだけど、読書メーターがたまにポイントをよこすので、BOOKWALKERも使い始めている。今のところ辻真先作品がメイン。

SFマガジン、エトセトラ欄の効果が出始めたっぽい?
itonatto.booth.pm

こんな夢を見た。
千明初美の短編の主人公になっている。大人になって音信不通だった幼なじみを探し出す。なんとか会えたが、田舎はあれから過疎化、高齢化、災害とかで大変なことになっていた。幼なじみのお母さんは認知症のようだ。離れる時間が迫る。最後に何か声をかけられることはないだろうか。

2024年6月に読んだ本。電子書籍にだって積読はあります(笑)。

k-takoi.asablo.jp/blog/2024/07

今年の は不参加だけど、自分が今もやってるのは「SFファンジン大賞」がまだあったら、という仮定を念頭においたファン活動、と一言でまとめることができるかもしれない。20年ほど遅かったけど(笑)。
itonatto.booth.pm

『ソイレント・グリーン』を劇場で初めて観たら、現代のニュース映像や報道される内容の方が映画より酷いと思った。
あと、映画の設定や構成が『ブレードランナー』っぽいな、というのは個人的には発見だったかな(有名な話?)。

『真夜中のヒーロー』というドラマのタイトルが出るのは珍しいのでは? きわどい内容のアングラ的なドラマで、打ち切り終了なのが観ていてもわかった。

sankei.com/article/20240622-CY

隠し味のはずのリコリスの風味が長く続く。もしかして老化耐性が強い? のか?

本を買った。昨日はいい日だ。
今なら東京堂にサイン本!

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