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国書刊行会のフェアが始まっていると告知のあった書店、どう見てもコミック専業にしか見えないので店員さんに聞いてみたら、ちょうど国書棚の担当者の方だったようで、「まだ展示作れてなかったけど、できてる分だけ持ってきますから」と、記念冊子とフェア帯を巻いた分を10数冊持ってきてくれた。

一度見た技は通用しないという聖闘士もしくは超人ロック。マンガ読んで「そんなバカな」と思っていたけど、一度見た(というか何度も見てるはずの)技術や知見を覚えていない人が多いのを見ると、一度見たことを覚えているというだけでも、サバイバル策としてはけっこう正しいのかも、という気がする。

買ったままだった小学館J文学館、やっと登録。これのグリムってほんとの初期版なのね。その意気やよし!

風呂上がりぽかぽか。今日はゆず湯。

冬至なのでカボチャを食べました。バター醤油味。

風呂上がりぽかぽか。今日はみかん湯。

RIP
ちょうど今年になって『風の抱擁』を読んだところだったけど、ファンにとっては、いつでも変わらず読める作品群がロックそのものだと思います。
あと、プロパーなSFとしてもっと評価されていい作家だと思ってます。

news.yahoo.co.jp/articles/6113

本が届いた。今日はいい日だ。
読んだ。良すぎた…

風呂上がりぽかぽか。今日はみかん湯。

レビュウでは聖悠紀(というか )の未来史との通底をコメントしたけど、残された人びとが1000年スパンで文明を再興している作品と言えば 監督『 』とかもあるかな。

『幻影の都市 (1981年)』|感想・レビュー bookmeter.com/books/123639 @bookmeterより

風呂上がりぽかぽか。
今日はみかん湯。手はすべすべ。

ル=グイン『幻影の都市』を積読消化中。序文は『夜の言葉』でも読んでいたけど、なるほど、あれがああして『辺境の惑星』とつながるのか!? しかしハイニッシュユニヴァースって、だいたい寒いところを徒歩で旅する話になりがち? あとこれが出た時点で、当時の長編作品はほぼ訳されていたというのも驚き(『マラフレナ』も予告通り出てるし)。日本人、どんだけル=グイン好きだったんだ(笑)!?

2022年11月に読んだ本。ル=グインとふくやまけいこの初期作品を読んでる。
k-takoi.asablo.jp/blog/2022/12

風呂上がりぽかぽか。今日はみかん湯。

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