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あすけん、ずっと使用感想流れてくるのを見てたけど、今さら始めてみました

カロリーと運動は適正なんだけど、糖質が足りない
つまりこれ以上糖質を増やすとカロリーがすごくオーバーする計算
点数は70点前後を行き来
話には聞いてたけど、難しいですね…

また軽率に言いますけど、国家または惑星の命運がかかる孤独な旅をするえんじをサポートする宇宙船のAIホークスとの旅行記よみたいよ~
聡明で機知にとみ、日々成長し、誉められると喜び時に照れ、文句も言うし誉めてもくれる、えんじが着替えているとスリープ状態で絶対に返事をしないAIホークス、えんじに完全に忠実で、孤独な宇宙で唯一の信頼できる相手

十数年の船旅が終わって故郷に戻り、「お別れです」って涙声になるAIホークス。ホークスの存在自体が最高級の国家機密なのでどうしようもないことはえんじにもわかっている。なのに寂しくて、最後の夜はAI相手に晩酌してしみじみこれまでのお礼を言ったりする。

(そしてもちろん、実際には地上から宇宙船を遠隔操作していた超天才児の人間ホークスが存在してるんだ…再会したときのえんじの顔は見ものでしたが、一度ホークスを抱き締めて「もう離さんぞ」と言ったえんじの声は湿っていました…ハピエンホ…🙌✨)

今度のイベントで載せるお話、本のサンプルにするか、本にするお話の続きの1話か、ちょっと書き飛ばしたい色物の思いつきか(ホが個性事故でえんじにめちゃめちゃ抱かれたあとの効果解除された「翌朝」から始まるえんほが書きたい)(それか裏社会のえんほのスケッチ)、この前の続きかどうしよ
8月9月もあるしなんでもいいのかな…

それにしても8月の日程がコミケとほぼかぶりで、連携と盛り上がり考えるとよいけど(女性向けは赤ブーさんがメインとは言うものの)紙の本を出したいときは、イベント合わせの入稿の締め切りが厳しいですね… :blobcatpnd_onaka_nade:

(とーやくんの分の償いしなくても、えんじはえんじの償うべき責任を果たしていったんだろうけど)

えんじは子どもたちは手放せても、とーやくんだけは手放せなかったんだなって思う
このふたりのこれまでを考えると、もうそこはほんとに…何が正しいとかじゃなくて、えんじらしい選択だなと思う、それしか言えないや

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えんじがとーやくんにしたことは本当にひどいことだったし、とーやくんの炎がえんじの個性婚のせいで生まれたものなのは確かだけど、それをどう使うかの選択はとーやくん自身のものなので、だびになったのも、だびがしたことも、全部とーやくんが責任を持つべきこと

でも、えんじは償う時間のないとーやくんのために、自分が代わりに償っていく選択をして(親子で自他境界線が崩れてるんだけどこれはたぶんわかっててそういう選択をしたんだなと思う)、とーやくんがいなくなってからも彼と一緒に生きるような気持ちなんだろうなと思う…わかんないけど

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えんじが思い出すとーやくんの顔が、つらそうに歪んだ泣き顔じゃなくて笑顔になったらいいのにな

ホのスーツスタイルの崩しかたもよいですよね…きちんと着てるのに崩れた感じがあって、守りの堅さと隙の両方ある感じ
ホだから可能な絶妙なバランス

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今週の本誌、えんほふたりともそれぞれにめちゃめちゃにセクシーだったよな…ていうのは噛み締めていて、特にえんじはあの姿なのになんなのだろうか…

委員会の制服(?)スーツ、カタギじゃなさそう感あってよいですね

ホ新会長の体制下でよいところになるといいな~

えんじと冷さん 

🦋のほうで、「冷さんに介護をさせないために離婚するえんじ」の話をされてる方がいらして、その解釈のほうが納得できる~って思って少し持ち直しています

実際に描写は、面会に来たときに車いすを押していたというだけなので…

そこからふたりが新しい関係を築いていく、だったら今度こそ恋愛になるかもしれないし、また恋愛にならないかもしれないけど、どちらにせよすごくいい関係になれると思う
そういうふたりが見たかったよ~

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ほんとにそこが引っかかってもうえんじのこと愛せない…ってなってたので気持ち供養の感想でした

えんじと冷さん 

どうしても冷さんのほうに感情移入してしまって
もしふたりがよりを戻すなら(ほんとに夫婦ってそれぞれで、いろんな情もあって離れられない夫婦はたくさんいるのでそれ自体は可能性あると思う)冷さんが犠牲にならない形でいてほしい

Xで隣を歩いててほしかった、ていうのはそういう事情で
介助・介護って「お母さん」「妻」の無償の仕事のひとつって価値観が社会的にあるので、あたりまえに見過ごされがち
後ろで車いすを押すって絵的にどうしてもそういう表現なので

自由になる冷さんと対等に話をするえんじも見たかったな~きっとめちゃくちゃセクシーでかっこよく見えたはずなのに…と思ったりしています

まだ4回あるし、描かれてないだけかもしれないし、先走り過ぎかもしれないけど

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えんじと冷さん 

個人的に、えんじの償いでやっと「この人変われたかも、変われるのかも」と思ったのが、「家族が笑えるように、新しい家を建てて暮らしてもらう、そこに自分はいない」で、
普通DV加害者の人って、自分が家族の脅威になってることを認めたがらないし、自分がいなくても家族が幸せなことが許せなくて手放そうとしないから、
えんじはそこから抜け出せたのか、支配を手放せたのかって驚きがあって、すごく素敵な選択を少年誌で描くんだなって思ったんです

それが、冷さんに介助をさせることで全部崩れてしまうというか、結局子どもたちは自由にできても彼女の人生を奪うのかなって思うと、ヒーローのやることではないって思ってしまってしんどい

えんじがまったく気にしていないみたいに見えるのも、これはキャラデザインの問題でそう見えるだけなんだろうけどつらい

家族とか夫婦とかそんなものだよって考えもあるだろうし(それがもう苦くて)、たぶんふたりは今の45歳じゃなくて、もう1世代上(先生の親世代?)のモデルなのでそういう古い家族に戻り、子どもたちは新しい選択をするっていうことなのかもしれない

でもえんじと轟家には、新しい世界を見せてほしかったからしょんぼりしています

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えんじと冷さん 

冷さんに自由になってほしかったからそこだけ永遠にもやもやしてる

夏くんが載せていかなかったので、冷さんには新しい生活がなくて炎司と暮らしていると想像していて
自分で立てないなら電動車いすも日常のあれこれで誰かの介助は必要だろうし、それを冷さんがやってると思うと苦しくて…

子どもたちが自由になれたのも「お母さん」が残るからと言えば言えて、特に冬美さんはそうでないと離れる決心できなかったかも
「子どもたちを自由にするため」、と実際「他に行くところがない」からえんじのそばに残ったのかな、それと夫婦の情もあると思う

でももし冷さんが介助をしていてそれをえんじがこれからも受け入れるなら、
えんじが始めたことで10年入院することになった妻が、回復期と非常時のあれこれで元気?になって退院したところで、自分の世話をさせるのってかなりグロテスクだなと思うし
「火の粉を受け止める」ってひとりでするみたいにかっこいいことを言っている男が、妻の献身の上でできてるだけなのにそれも気づいてないみたいになってしまって全然かっこよくない

個人的にふたりのときに「ありがとう」とは言ってると思うけど、そういう問題じゃないの…

えんほ 

ホがえんじを手放して一人で歩いて行くのかな、という世界線を考えると、寂しさと安心感が入り混じる
ホが幸せならなんでもそれが一番いいよ~

とはいえ関係が切れるわけではないので、時々様子を見に行って今までより気軽にからんだりしてるうちにえんじが離婚したら、またひとりの人として意識してしまうようになるんじゃないかって心配もある

あと、「昔愛した人」ってポジション切なくてめちゃめちゃもえるっていう気持ちもある🙈

ちょっと寂しすぎて貧血起こしそう……

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