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昨日の再録は吸血鬼×天使のえんほでしたが、天使のほーくすの瞳を覗き込んだときに感じる底の知れなさ、幼い顔立ちからは想像もつかないような深み、の描写は気に入ってます
というのは、元のほーくすにもありそうだなと思っているところのひとつで…
ただ、元のほーくすは実際は22歳なので、たったそれだけしか生きてないのに瞳が大人びているのを見たえんじは、最初は戸惑い、よく知るにつれて尊敬も混じり、彼の人生への理解を深めたあとは愛しさと痛ましさを感じることがあるかもしれない
痛ましさというのは、年上の恋人から見て、「彼がそんなにつらい目に遭う必要はなかったのに(守ってやりたかった)」という思いやりです

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