オーウェン*ペン!?
例えばオーウェンとペンが付き合ったとして二人の心に互いの存在は焼きつくけど絶対絶対絶対にそれぞれの道を歩いていくでしょ
ペンの、はじめから利用しようとしていたという言葉を聞いたオーウェンは自嘲の表情で、僕が馬鹿だったねって迷わずさよならをする オーウェンのそんな顔見た事なかったペンは忘れられないんだよずっと オーウェンは切り替えるけど、また誰かを好きになるけど、たまに心が弱ると思い出す なんか色々と馬鹿だったなって きっと死ぬまで誰にも話せないでいる そもそも言葉にならない感情 形なく疼く傷
あとペンが受けです うおっ急にスケベ心が