音と音楽
出先で疲れ切る直前、自主的に一人になってお茶して回復したのえらすぎる 100点
万物は不変で、形を保っているように見えるものも動的平衡で生まれた束の間の像にすぎない。そんな中で、一瞬のうちに消滅を宿命づけられた「音」を使って何ができるのかは、ここしばらくの大きなテーマ。僕は音を聴かせるよりも、音の消滅に思いを馳せるものを作りたいと思う。
1000年ぶりの何もない休日
納品したからお手製ポテトサラダで日本酒も許される
えっ今日木曜日なの 早すぎない
カップ麺をたべた とてもえらい
やる気0
土日を走り抜けたのでくたばっています
呪いを一つ解いた:自分(自社)なりの音を作ればよく、他人の真似をする必要はまったくない
制作作業には中毒性があるけど、自発的にストップしてリラックスタイムとれるようになったの滅茶苦茶進歩だな お茶のも〜
風呂溜め中に鶏むねと茄子の炒めを作った長い待ち時間が発生する行動と料理を組み合わせるのはいいな...
お金とスケジュールのマネージメントを考えた結果、「冷蔵庫にいつも美味しい料理が入っていれば複数の問題が解決する」ことがわかった🔥
料理、洗濯、掃除全部大好きだけどタイムマネージメントが壊滅的なので、そこを解決したい
「日本のシカゴ」と呼ばれる暗黒街で生まれ育ち、思春期をカフカとサイケデリックロックに支えられて育ったとかいう、キャラ設定が過剰
中学生の頃好きだった音楽、落ち着く
https://www.youtube.com/watch?v=tHOK87ozcho
落ち着くけど、この曲の不安さ、サイケデリックさ、奇妙さみたいなところを当時ぜんぜん聞いていなかったな。かっこよくて変な音楽だなこれ。
ここ数日心の観察を続けてみた感想
・心、非言語的。「心が本当に言いたいこと」みたいな問いは立てられない。陽の光の色合いが今日は何色かな〜くらいの感じを受ける。
・表層思考と「心」のテンションが乖離する時がある。パニックになっているようで実は冷静な時、冷静だなと感じる箇所が「心」と感じる。(ゆえに「心」にフォーカスすると落ち着く。パニックの方が幻想)
・色合いがあり、温度感があり、それによって自分の体調や心理状態を推し量ることができる様な気がする。(表層思考は大体誤り)
弱った自分を強めるのではなく、弱ってるね〜ノシと思うことが自分への愛情
自己否定しない第一歩はのんびり構えて、なんとかなると思うこと
しかし耳がオワッタ
寝よう
立体音響の音響設計めっちゃ面白かった。会場に合わせてスピーカーの響きをフラットにする作業、超楽し〜〜〜〜
香りの趣味をやってみたくて、たまにアロマスティックとかルームミストを試してみるが、けむいばかりで全然良さがわからない。香を試すか......
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。