なんというか、いろいろありすぎてオット以外の人を誰も信じられなくなってしまっていて、そのせいで何もかもひと手間もふた手間もかかってしまうし、眠れないし、でも考えなきゃいけないし
(考えなきゃいけないことがない時なんてないか😅 )
夕方にうっかりコーヒーを飲んだせいでこの時間(AM3:30)になっても全く眠気が訪れない
明日の午前中、考えなければならないことがあるというのに。
毎日悲しくて怖くて怒ってばかりで、比喩でなく血管がプチプチ切れているような気がする。なぜこんなことになったのか、今起きていることを自分の言葉で書き残しておいた方が良さそうだ。遺言もきちんと残しておこう、残される人のために。
苦しむことなく消えることができればどんなに楽だろう それをしないのはこんな私をなんとか支えようとしてくれる今の家族のためだけだ そんなことをすれば家族はきっと苦しむ、それだけは決してやってはいけない それだけがブレーキだ
そんな風に書けばわたしは被害を受けた方なんだけど、世間からすればわたしはとてもとても酷い人間ということになる。逃げ場がなくて苦しんでいるのに悪いのはわたしとされてしまうのだ
いや原因はただひとつ、元の家族がすべてをわたしに押しつけて自分たちだけさっさと逃げたからなのだ
なんてことのない話をできる友人を永遠に失ってしまった。歳を重ね、昔話を笑いながらできるはずだったのにそんな関係すらわたしは元家族のせいで奪われてしまった 今いる家族以外、わたしが繋がれるものはなにもなくなってしまった なぜこんな目にあわなければならないんだろう
もう追いかけてこないで。それは死ねって言われてるも同然なんだよ、解放してよ
ずっと怯えてた
これから先、どこを見て前に進めばいいんだろう。そもそも、進むことができるのかな 大切な人を巻き込んでしまってその人の方がわたしよりも苦しんでいる
専門家のひとにきいたらそれはひどいしかたないまちがっていないといわれたけれどだれかにそう言われたところでこころの痛みはかわらない
パートナーにまでつらいおもいをさせている ひどいことをさせようとしている
しんだほうがマシなんじゃないかって選択を迫られているのだけどしぬわけにはいかない なんでわたしだけこんなめにという陳腐なことばしか浮かんでこない
「みんながそう言ったら国は潰れてしまうじゃないか」。そうかもしれません。でも「わたしを助けろ。しかも国が潰れないように考えろ」と言うために私達は政治家や官僚を雇っているわけです。江戸時代かよ、と思うような重税を課されて「こんな要望を出したら無理なんじゃないか」と遠慮してる場合じゃないと思います。
何もかもが理解できなくなった方が楽だと思えてきて前に進めない
やらなければならないことが次から次へと出てくる
無秩序に湧き出る黒い雲を飛び上がって手で切り裂いてひとつ消した途端、地中から汚れた何かが噴出し始め両足で抑えようとするのだけど、今度は別の方向から弾丸が飛んでくる
たぶんblue skyでも書くけど、こんな時に自分以外の世界がいつも通りに動いていることに救われている
怒ってる人、疲れてる人、ご飯食べてる人
自分だけが異世界に放り込まれたようで泣き言を言ってしまいました
あり得ないことが次々に起こり呆然としたまま深夜の病院にいる巻き込まれている夫に申し訳ない
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