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SUSEは2022年1月から自社ディストロ以外にもRHELとCentOSをターゲットにしたプランを始めてたので、今回のRHELのGPLv2オーバーライドライセンス契約の前からRHELのことはよく知ってるし、今回はRHELのソースを安心してこれからもビルドできるように公開し続ける以外の意味はないんだよね。
2022年1月21日 SUSE、RHELやCentOSも対象にしたサポートプログラム「SUSE Liberty Linux」を発表 | gihyo.jp gihyo.jp/admin/clip/01/linux_d

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