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また余計な脳内引き出しがバーンと開いてしまっているんだけど、正誤はよくわからんが、遠山の金さんはイキって彫り物入れたは良いけど実際には痛みに耐えられなくなって投げ出してスジ彫のままだったとか、長いことスジ彫で放置してたとか、色まで入れたけどほんのちょびっとしか図案が入ってなかったとか、なんかそんな話をどっかで見た記憶があるんだけど、どこで見たか思い出せない。なんかの雑学書的なものだと思うんだけど。ぎー!

あの時代の雑学書てちょびっとしか読んでないし(あんま徳川の世に興味がなかったから)(西軍贔屓なので)繰り返し読んだのはコレだから、コレに乗ってるんじゃないかと思もうんだけど、電子が出てない〜〜〜〜物理を買ってまで中身を確かめるガッツは〜〜〜ない〜〜〜〜〜〜〜

武士は禿げると隠居する: 江戸の雑学サムライ篇 amazon.co.jp/dp/4575153117?ref

わたしに『竹鋸引き』(刑罰)の存在を教えてくれたのはこの本だったね……懐かしい…………

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