「めぐりあう時間たち」
当時の予告が印象的で覚えてるんだけど、コピーが「あなたは誰のために生きますか？」なんだよね
しかし見終わると、誰かのために生きてる人は死ぬか自分含めて周りを不幸にしてるのでズコーとなってしまった
唯一「明日もやってくぞ！」って感じで終わるメリル・ストリープはおそらくバイセクシャルで登場時から女性のパートナーと暮らしており、他二人の主人公も女性とのキスシーンあり(というか肉体的な接触のあるシーンがこれらしかない)、なあたりも……たしかに古き良き社会が期待するタイプの結婚および家族というコミュニティの構築って「誰かのために生きる(特に女性は)」のまさにど真ん中だし、ウルフは実際女性のパートナーがいたし、やっぱ少なくとも「男とは結婚すな」というメッセージは受け取りました
「めぐりあう時間たち」
ビデオレンタル始まった頃家人が見てたのをちら見したぐらいだったんだけど（20年以上前の話……）、ずっと観たいな～と思い続けてやっと観た
構造的に難しそうというのがハードルだったが、基本設定分かってれば意外と混乱しない
女は男と結婚するな死ぬぞ、レズビアンになれ、とのこと（違う）
来年日本で公開予定の「ウィキッド」は当初この監督がメガホン取ってて2019年12月20日と公開日まで決まってたけど離脱したらしい（揉めてはない様子）
かなり時間空いてるのでその後も変遷あったのかもだけど最終的に「クレイジー・リッチ！」のジョン・M・チュウが監督し今年全米公開予定
夏と暑さのことは心底嫌いだけど、日中出歩くと危険なのでそのぶん街の中心地や繁華街でなくとも、23時とかにわりと人がウロウロしててみんな暑さを避けて主に夜に活動してるんだな～という雰囲気だけは嫌いじゃない
まぁ深夜でも暑いんだけどね……
フロイドの口調がなんか違うと評判のポートフェスト復刻か
ツイステだいぶ前に引退した人が「もうやってないからよく知らんけどなんかいつも同じイベントやってない……？」と訝しんでたがイベント数少ないからそのぶん復刻の頻度が目立つのかな
君の胸で泣かない🎶💃 君に胸焦がさない🎶🕺
夏だからA Perfect Sky/BONNIE PINKをこのTLにも置いておくわ
異色なカップリングが好きなので、色んな作品のラストにカップルが（半ば無理やりでは？という組み合わせもありつつ）量産されるの、個人的にはそんなに嫌いじゃない
人名覚えるの苦手すぎて、たった今キタニタツヤの話をしてたのにたちまち忘れて「キタニ……た、タケシだっけ……？」とニビジムのジムリーダーの名前になっちゃった
たぶんちゃんとひとつのジャンルにある程度の期間腰を据えてコンスタントに作品発表していく経験があれば感想がモチベーションになる習慣がついたのかもしれないけど
じゃあ何がモチベーションやねんと言うと、こんな自分でもちゃんと完成させられた！という達成感かな……
プラス、オフ同人ならお店屋さんごっこができる楽しさ
自分の作品への感想、もらうとすごくすごくありがたいし嬉しいし何度も見返すけど、今までの私の同人活動形態的にないのがデフォ、Twitterならいいねがついたらヤッタ～という感じだったので、もらえる想定やモチベーションを持つ機会がないままここまで来た感じかも
シーツの洗いがえを持つのがめんどくさいので、洗濯する時は冬だろうが雨だろうが血眼になってその日のうちに乾かしてる(乾くまで夜眠れないので)のだけどいい加減そっちのほうがめんどくさくなってきた
こんなつまらないパーティー（夏および暑さ）抜け出さない？
たぶん「一穂ミチ読んだことない人に薦める作品」としてはふったらどしゃぶりが一番挙げられそうなんだけど、内容や展開がわりと人を選ぶっていう不思議な現象
あとBLもイエスかノーか半分か以降全然読んでない すまん
一番好きなのはDon’t touch meです
いうて一般文芸の一穂ミチ作品読んだことない すまん
一穂ミチ直木賞受賞！！！？？？？
おめでとうございます……
https://mainichi.jp/graphs/20240717/mpj/00m/040/089000f/20240717mpj00m040080000p
ボーイフレンド 6話まで
今のところ（つってももう折り返しだが）テホンさんの存在感が希薄だなというところが気になるけど、いきなり集まってすぐ気になる人や恋愛的に好きな人ができる人ばっかじゃないものな～
shipper・slasher｜550円🍝・ツイステ ・A3!・HazbinHotel｜ she/her ｜🏳️🌈 🏳️⚧️ ｜全ての差別(トランス差別含む)に反対します
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