序盤 @joban4423@fedibird.com

烏養さんは基本「あってるよ」って言ってくれるよね

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(39巻まで読んだ今？)

映画「凶悪」って実際の事件が元になっている凄惨さだしリリー・フランキーとピエール瀧の演技はすごいしで衝撃的な作品だけど、ラスト急に突然「深淵をのぞく時深淵もまたこちらをのぞいているのだ……（凶悪事件を追う主人公記者もまた凶悪なのかも的な）」という締め方なのが観た者の頭上にはてなマークを浮かべると定評があり
「悪の凡庸さ」言説もこういうことなのかもなと思った

「悪の凡庸さ」とか言ってエモーショナルに気持ちよくなるとそれを言っただけで一仕事終えた感じになっちゃう

ウ"ゥッ…………

https://twitter.com/mankai_company/status/1792495484994486469

ハイキュー38巻まで来たが残り巻数で烏野がどういう着地をするのかうすぼんやり分かって、そろそろ身構えといた方がいいかもしれない

音駒戦おわった
のやっさん普段あんなだからちっちゃくなって寝てるのかわいいな(感想それで合ってる？)

福永くんのリアルにいそうな絡みづらさ　好き

赤葦くんの好きなセリフ発表ドラゴン「1月をナメないでください」

わざわざ兵庫の学校にしたの取材行ったからかなと思ったが、北さんの下校シーンの背景で使ったのは大分県らしいので、そ、そうなんだ……になった（兵庫にも行ってるのかもだが）

映画館によってはまだ全然やってるな　音駒戦読めたら観に行こうかしら……でも声優の好みが合わない気がする

いま音駒戦読んでるんだが、稲荷崎戦は読者側としてもしんどい試合だった(面白くもあったが)けど、音駒戦は楽しさしかない
どっちもがんばれ

ハイキューアニメ2020年の音駒戦の直前までしかなく、こないだ映画で音駒戦やってた？のかな？
地上波で完結までやる予定ないのだろうか（映画の興収次第？）

兵庫っす！
でも狐イメージ的に京都っぽさもイメージソースとしてありそうで、なんで素直に京都校にせんかったん……？と思ってた

稲荷崎の喋り方カオス状態は一回聞いてみてほしい
角名くんも、中部地方の人が聞いたらなんとなく愛知ニュアンス感じ取れたりするんだろうか

しかし全国編、飛び飛びしか見てないけど作画は比較的荒れてるっぽい

標準語設定は正しい情報じゃないorアニメで設定変更されたかなんかで、十代で愛知→兵庫っていう全然違う方言圏のとこに移動したから独特な喋り方になってるのかな
北さんはネイティブのようだけどかなり危うい
宮野真守はうまい

角名くんが特にもはや全然違う方言を喋っているので、たしかにイントネーションのない原作のセリフ文字でもひとりだけ関西弁感なかったから他地方からのスカウト組なんかいな？
と思ったら愛知出身らしい
でも喋り方は標準語らしい（どこソースか分からんけど）
謎が深まる

テニミュ1stの一氏を彷彿とさせる

気になるシーンはアマプラでアニメも同時に見てるんだが、稲荷崎の関西弁めちゃくちゃでわろた
何弁？