カバーマークのジャスミーカラー理論はイメコンのパーソナルカラーとは違う
イメコンのパーソナルカラー診断は自然光orそれに近い光で診るけど、カバーマークは腕を黒い箱に入れたりなんだりする
基本4分割(春夏秋冬)だけどそれだけで説明できないこと多くね?という人には良い16分割 春夏秋冬をそれぞれさらに4分割したもの
ブルーベース(ブルベ)≠肌が青みがかっている
イエローベース(イエベ)≠肌が黄みがかっている
のっちと蘭たんの対談動画にて、なんでのっちが蘭たんに質問するの?逆では?というツッコミ(主に蘭たん側のファンから)をよく見るが、この対談動画が特典になるのがのっちがナタリーでやってる連載の書籍化で、ゲームクリエイターとか配信者とか競技ゲーム実況アナウンサーとか、ゲームにまつわる仕事をしてる人たちに色々取材したり体験させてもらう連載なので別に不思議なことではない
ですね 私も同じ理由で「人が歌うシーンが見せ場になるジャンルの作品」については漫画という媒体が比較的しっくりくると感じてます(少なくとも映像よりは)
ただ、よくある「歌詞」(とキャラクターの背景や、既存曲なら読者の楽曲への思い入れ・イメージをリンクさせる)で演出する方法、歌詞を出さずに観客の反応で表現する方法、いずれも私には合わんかもな~という旨書いていた通り本当に「比較的」だが
じゃあ他にどんな方法があんのよ? と聞かれると個人的に響いた例があまり浮かばないゆえに、難しいんだろうな~と思ったのと、あとは普遍的な表現方法というより個別の作品の話(そして私の好みの話……)になるのかもしれない 木尾士目が合唱漫画描いてたけどどんな感じなんだろうな
ミュージカルを除く「人が歌うシーンが見せ場になるジャンルの作品」、わたしは逆に漫画が一番説得力あると思ってたから感覚の違いがおもしろ〜!と思った。何を持ってして歌がうまいと感じる(歌で感動する)かって、わたしは結構人それぞれなんじゃないかと思っており、実際に音がついてしまう映像とか具体的な描写が必要な文章だけの媒体だと、感動するほどの歌として多くの人に説得力を持たせるのって逆に難しいな〜と思っていた。だから無音で歌っている姿だけを見せられる漫画が一番説得力あると思ってた。
>描いていて楽しいのは体のラインです。MV編(53〜60話)の水着回(57〜59話)は気合い入れて描いたので見てください!
ダンスやスポーツでの身体表現だと漫画は書き手に画力や演出力があるのが前提なんだろうが昔から連綿と作品があるあたりやりやすいのかな
最近読んだのだとガールクラッシュだけど、題材や絵柄的に主に女性が読者の中心層と想定されてそうなのに若干際どいタイプの水着シーンがやたら長くて、女体を描くのが本当に好きなんだな……と思った
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