だけどやっぱり一番好きなのはアイリーン
https://www.instagram.com/p/C1tykpOSPQb/?igsh=OTU0eDFlaHdzeWlv
好みの顔(女性編)
・顔タイプフェミニン(例:譜久村聖)
・ふちが太めの眼鏡と茶髪が似合う感じ(例:石田亜佑美)
・サッパリ&シュッとしているけど鋭すぎない爽やか系(例:馬場典子アナ)
好きな女性の外見タイプ3パターンの全ての例にモーニングのメンバー(過去メン含む)が挙げられたのでやはりハロプロには"全て"がある
近未来で、異性愛者以外も珍しくなさそうな舞台設定の中で出てくる「性愛の意味で好きにならないで」って台詞、性愛以外の愛の存在を知っていなければ出てこないのでは?(だとすればらいとは何に懊悩しているのか?)と思ってたのだけど、
>『在校生徒の人数が1万人という超超マンモス高校』が存在するくらいなので、“画期的な少子化対策”としてロマンティック・ラブ・イデオロギー&恋愛伴侶規範の強烈なプロパガンダが為されたディストピア世界なのかもしれない。
という推察はかなり納得感がある(記事中では「冗談」と添えてあるが)
まぁあとまだ若いしな……(エイトリはメインキャラに二十代以下しかいないしらいとも25歳)と思っていたらそこらへんも言及があった
>加齢や前科のような“瑕疵”がなければ恋愛・結婚・生殖の圧に晒され続ける世の中であるという証左でもある。
本当にメイドをやってくれるらしいと聞いて飛んできました
「めぐりあう時間たち」
当時の予告が印象的で覚えてるんだけど、コピーが「あなたは誰のために生きますか?」なんだよね
しかし見終わると、誰かのために生きてる人は死ぬか自分含めて周りを不幸にしてるのでズコーとなってしまった
唯一「明日もやってくぞ!」って感じで終わるメリル・ストリープはおそらくバイセクシャルで登場時から女性のパートナーと暮らしており、他二人の主人公も女性とのキスシーンあり(というか肉体的な接触のあるシーンがこれらしかない)、なあたりも……たしかに古き良き社会が期待するタイプの結婚および家族というコミュニティの構築って「誰かのために生きる(特に女性は)」のまさにど真ん中だし、ウルフは実際女性のパートナーがいたし、やっぱ少なくとも「男とは結婚すな」というメッセージは受け取りました
「めぐりあう時間たち」
ビデオレンタル始まった頃家人が見てたのをちら見したぐらいだったんだけど(20年以上前の話……)、ずっと観たいな~と思い続けてやっと観た
構造的に難しそうというのがハードルだったが、基本設定分かってれば意外と混乱しない
女は男と結婚するな死ぬぞ、レズビアンになれ、とのこと(違う)
来年日本で公開予定の「ウィキッド」は当初この監督がメガホン取ってて2019年12月20日と公開日まで決まってたけど離脱したらしい(揉めてはない様子)
かなり時間空いてるのでその後も変遷あったのかもだけど最終的に「クレイジー・リッチ!」のジョン・M・チュウが監督し今年全米公開予定
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