話題のtimeleszのオーディション番組見てる 新大阪駅前ってぱっと見ですぐ分かる独特さあるよな……（そこ？）
なんかあの南側のロータリーの景色だけ今も平成初期なんだよな
次の課題曲Monsterは楽しみ
ダンスだろうか 見せ場がある（あの松潤のとこ）のでそこで個性が出る気がする
他のサバ番でタレントがトレーナーってよくあるけど、優れた演者が必ずしも優れた指導者ではないので見てると微妙な気持ちになるのだが、この企画は新規グループ結成のためじゃなく既にしっかりキャリアや歴史のあるグループの新規メンバー加入のためなので特殊だよな あとダンスとボーカルそれぞれ指導者の審査員もいるし
厳しい目では見るけど演者特有のサービス精神で場が和むので、視聴者として見る限りは参加者に必要以上の圧を加えてなくていいなと思った（次回以降形態変わるだろうから分からんが）
菊池風磨ってすごいっすね……あと佐藤勝利はもちろん知ってたけど松島くんを不勉強ながら初めて知ったがかわいいな～！と思った
timeleszオーディション番組最新エピソード見てる
最初はえ～オーディション場面の尺短くなっちゃうの？と思ってしまったけど渡辺くんの話めちゃくちゃ興味深かったな
私はファンとアイドルも人間関係の色んな形のひとつと思っているので、ファンはアイドルのことをもちろんよく見てるけど、アイドルもファンのことを一般的に想像されるよりもっともっとよく見てるんだなと改めて思った
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松島くん、最初はかわいいな～というだけだったけど、ちゃんと継続的に見ているともはやDIVAみすら感じる
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松島くん、やはりQueen
（松島くんの株がひたすら上がっていく）（でも既存メンバーに愛着や好感をもたせるというのもこういう番組の立派な狙いだと思うのでヨシ）
同じ言葉を使ってもなーんか嫌な風に聞こえない（アンチはどうあってもマイナスに受け取るが）人がおり、インターネットやらSNSやらで悪意ほど膨らみやすいこの世ではそういう人がアドバンテージを取ってる気がする
ただ業界の中でそういう人ばかりでもそれはそれで困るので、あくまで「アドバンテージがあるだけ」なんだが
なおアドバンテージがあったから売れる（メインストリームに乗れる）ってわけではなく、あくまで「やってて（比較的）苦しくない」というだけ
「アイドル売り」って現時点、一言に言ってもタレントやら芸人やらバンバンセールス売り上げるメインストリームアイドルやらYouTuberやらVTuberやらたくさんいるけど、「屈託の無さ」というか、例えば乱暴な言葉づかいをしても必要以上に攻撃的に響かない人ってのが適性として大きいんじゃないかと思っている