あと反差別をレギュレーションとすれば全部安心して読めるのか?も、参加者が多ければ多いほど私はその確信はない……というかそこを期待して読んだり参加をすることはない
信頼しているクィアでフェミニストな幼馴染がトランス差別的な発言をしたのでこういう記事とか本で疑問や不安の前提に立てるかもよ、と紹介したけど「もうその話はしたくない」と言われてしまった経験もあるし(私の伝え方も良くなかったのかも)、
私自身が誰かの安心や安全を脅かしてないとは絶対言えないから
でも合同誌やアンソロの主催がそれ(「安心して読める本にしたい」)を言うことに違和感はない
作るにあたっての理念や宣言は必要なケースもあろう