同人誌ってやることが多いし複数人で集まればそのぶん負担は増えるし、各種やることそれぞれのエキスパートではなく多くの場合アマチュアが手弁当でやるものだから、完璧にはいかないよな同人誌失敗談って「あるある」化したり当事者から仔細に語られるぐらいなので、製作にあたっての参加者の合意形成やすり合わせ、発行後フィードバックや内省を見えない形でもやってる人は多いんだろうなぁと思うがなぜ「反差別」を掲げる本はそれをやっていないだろうという前提で言及するのか
たしかに「差別」にまつわるあれそれはデリケートだけど、「最初から完璧に隙なくやれないならやるな」とは全く思わない
念の為言っておくと話題の合同誌の関係者ではないので「合意形成やすり合わせ各種の存否が外からは判別しようがないのに『無い』を前提にする」のがwhat?🤔 という話
あと複数人で集まって作る同人誌ってやはり「嗜好」で集まることが多い(よく例にされてたA×Bとか猫耳とか)から例えようとするとそうなってしまいがちだけど、そういうのと似たようなもんだよ~とは私は思わないカップリングや猫耳で人が死ぬことはあまりないかもしれないけど差別では人が死ぬので
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