昨日もおしゃべりしてたのだけど、7章でこれだけ親父殿の夢を長尺でやって、その中で起きたことが(過去に実際起こったことの再現は除き)ほんとにただの夢ならば、収穫が「マレウス、シルバーの誕生秘話」と「過去を知ることによる各キャラの内省」でまぁそれで十分とも思うがだいぶ現在→夢の一方通行に終わるのではというちょっと腑に落ちなさはある
「親父殿の夢(過去)めっちゃ辛いことばっかやん…」というのをしっかり演出するための長尺なのでそこはある程度納得なんだけど夢の中で起きたことってただ過去を見ただけじゃなく、その場で色んな人や妖精との交流や言葉の交わし合いがありそれも含めての「体験」なわけで、それが当時の登場人物の中では結果的に親父殿にしか残らないって、それってほんとに「体験」と言えるのだろうかと
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