あのキス最終話感想 ネタバレを含む
(敬称略)
・そこで田中マサオに戻るの、酷も酷よ
・フラ教室大盛況!関係者大集合!
・カニカマ母の「一回やってみたかったのよね(ニコッ)」かわいい〜〜
・イカゲソ煮を弁当に入れると臭いね
・カニカマ親子、高見沢元夫妻の最後のやりとりでどかどかに泣いてしまった
・モモチのウェイ!の声が1話に比べ格段に大きくなっており成長を感じる
・たかみー もう実質フラ教室の副リーダーみたいなもんだよ
・田中夫妻のデート、可愛すぎてかわいいね……(語彙力消ゆ)
・田中ファミリーに幸せになってほしい気持ちと、モモチ&巴に幸せになってほしい気持ちは全然両立する
・たかみーから届く黒い手紙 遅れたら殺す!(赤文字)
・みんなやさし〜い
・エグゼクティブが楽しそうで私も嬉しい
・巴(演:田中マサオ)を指輪のはめ方で察してしまいウ゛ーッ!となる
田中マサオの優しさと覚悟よ 赤の他人のためにそんな体張れることある?と思ったけど、失った大切な家族との暮らしをもう一度、より良い形でやり直せるのなら大抵のことはやれちゃうかもな〜
・演技がバレて自信に満ちた巴顔からしょぼくれた田中顔に戻っていくさま、俳優井浦新のパワー〜〜〜!!!を感じるしかない
・なるほど、徳を積めば抽選を…
あのキス7話感想 ネタバレあり
・庭のプールはもしかして1話からずっとこのためにありました?(沖縄誤認)
・田中さん いきなりこの状況はただただ不憫 でも絶対悪いようにはしないから安心してほしい
・ここでたかみーエグゼクティブ集結はアツいと思ってたらこの人たち全然面識ないんだった グチャグチャコミュニケーションで草
・事情が分からないなりに説得に加わるエグゼクティブ いいヤツなんだよな〜
・やっぱ3人で通ってるフラ
・いいパフェだ!
・たかみーってほんとは美味しいもの大好きなんだろうけどその分ハードなジム通いしてそう カッコつけのための努力を惜しまない男、性癖に刺さるの巻
・水出さんはちょっとしたきっかけでやや強めの考察オタクまで無害化したな 孤独は無自覚でもやっぱり人を蝕むと思った
・お父さんの前だと遠慮のなさが前面に出てくるゆうちゃんが大変良
・田中家集合のシーンで号泣した
・笑顔で田中家を出たモモチ、偉すぎる
あまりにも優しい 自分は先生にもう二度と会えないかもしれないのに
・りぃたそ❤️
・エグゼクティブったら友達甲斐の化身だ こんなにもウザいのに…
・田中夫妻のぎこちないハグで再び号泣 田中さん本来の優しさと誠実さが戻りつつある こういうのに弱い!
・郷田さん意味深 GODさんってコト…?
あのキス6話感想 ネタバレを含む
(敬称略)
・素敵な床にイカ大根のにおいが
・「何やってんだか」のひと言が重い
・モモチのおしゃれベランダ
・毎日が、サプライズだから!←説得力ありすぎ
・木之崎「高見沢さんっていつもカッコつけてて気持ち悪いなって思うんですけど」
会話してるバーがもうカッコつけ全開内装なので弁護のしようもない
・木之崎、キュートな照れ笑いで全ての毒舌を無かったことにする才能がある
・ワァ…ァ… 泣いちゃった!!
・エグゼクティブ 飲み会に呼んでもらえてよかったね
・急にアンチ垢不穏パートに突入するのやめ
・編集部ですやりんこたかみー(※この職場に昨日退職願を叩きつけてる)
・やっぱ編集長腐ってもプロ、頼れる
・ゆうちゃん、蟹釜ジョーと付き合っていける根性がある いい子すぎ
・神、SEIKAの空のファン説
・強さと儚さのバランスが相変わらず完璧の麻生久美子
・「僕も何か一つ違えばアンチの側に落ちていたかも」←これは本当にそう ゲキレツpeachはもともと強火であり、モモチオルタ実装されたら大変な頭脳派アンチ垢になる可能性が高い
・「自宅のWi-Fi解約しろ」言ってみたい
・水出さんの暮らしに思いを馳せた
・オムライスもっと一口あたり小さく切ったほうがいい
・田中さん!!
あのキス5話感想 ネタバレを含む
・高見沢さんのことは今後たかみーと呼ぶ
・すっかり状況に適応しているカニカマ母
・田中の奥さん「このバージョン好きだったから残念」←わかる こっちも状況の受け入れ早いな!と思ったら全然そんなことなかった 喪失感って一瞬の隙につけ込んで広がるからイヤ
・エグゼクティブ、サシだと職場の嫌な上司止まりなんだけど集団の中に混ざるとほどよく希釈されていい味出る え!?ハタチの嫁に外堀を!?
・木之崎「ムムムムムム!!!」 修羅場の気配を察知 実際本当に驚いた時ってああいう声出ますね…
・たかみー、炎のマウント取り
・HEREND(真顔)
・モモチの曖昧な顔かわいい、わかる 必要もないのに困らせたい
・カニカマ母のアドバイスが的確で感動
フレンズによって得意なことちがうから!
・イケメン誠実しごでき編集者たかみー、徐々にスパダリの皮が剥がれて内に宿りし熱血トンチキが出てくる 前向いて踊ってくださ〜い
深淵は恥ずかしがり屋!覗いた者を片っ端から飲み込んで他者のまなざしを排除する
あのキス4話感想 ネタバレを含む
(敬称略)
・耐えきれず唸り声を上げる松坂桃李
・明るいパートのおばちゃんが死後までもなお叩くアンチ垢持ってるの、あまりに現実だ… 判明後もほのぼのパートにしっかり参戦してくるのでなお悪いわ
・高見沢さん!!めちゃくちゃカニカマ先生の才能に魂売ってるじゃん 編集者の鑑、ていうか一途
稲村ヶ崎の海岸または夜の恵比寿に生息し、寿司を主食としていそうなこのルックスにもかかわらず!?
・光属性の川尻浩作が降臨した田中家はすごい勢いで変わったね 田中母子幸せになっておくれ ゆうちゃんvery cuteだし横顔が美しい、シュウマイのグリンピースも食べな〜〜☺️!!この人たちの幸せってどうやったら取り戻せるんですかね(情緒は一瞬で谷底へ)
・編集長は小心だけど、曲がりなりにも漫画をたくさん見てきたプロと感じる
・毎話恒例 1日に起こること多すぎ問題
・帰り待ち高見沢さん かわいいという意味がよくわかった スパダリ属性持ち
・粥!!!!!
あのキス3話感想 ネタバレを含む
(敬称略)
・開幕から随所ではじまる阿鼻叫喚 波乱回の予感(韻)
・これ全部1日の中で起こった出来事だったんですか 濃いな〜
・カニカマ母、ギャグマンガ日和の住人と言われても違和感ない雰囲気 エーロ!エーロ!とか言いながら手拍子入れてきそう
・べちゃべちゃそうめん塊を文句も言わず食べるあたり、彼氏力ポテンシャルの高さがうかがえるモモチ
・エグゼクティブ、友達いたんか
・女性向けフラダンスに対し体捌きがいちいちオーバースペックな井浦新 やっぱ動きに余裕を持たせたい時って筋肉量と体幹がものを言うんだな…という実感
・カニカマ母が気づいたシーンで大泣き ほんとによかった😭😭
・松坂桃李の腰が細すぎておんぶのシーンはかわいいね…の気持ちと不安が同時に襲った 腰を大切にね
あのキス2話感想メモ ネタバレを含む
(敬称略)
・モモチの家に吊り革2つぶら下がってるの何?気にしない方がいい?気になるよ…
・「立ち向かいなさいよ!!困難に!!」と、当の困難が説得してくる
・カニカマ先生、全てがあまりにも不憫 アシさんもいないこの状況、リテイクなしで掲載できるクオリティの原稿が完成してるのは純粋に漫画家としての力が強すぎる
・パンの匂いをかぎとる編集者兼元夫
・モモチは先生にスマホより先に簡易デスクとそこそこ良い椅子を買ってあげてほしい、漫画家中年男性の腰はいともたやすく壊れるのであの姿勢で漫画描いてるの見るとヒヤヒヤする
・褒められてる井浦新の照れ顔、カワイッ!!照れ笑いがいいな〜
・ゲキレツpeach、その名に違わぬ強火SEIKAオタクネット弁慶で新たな一面に驚きを隠せない 先生の前とはいえ複数のアンチにレスバ挑んでるのあまりにも果敢だ…
・1話からずっと先生はアンチコメを不安がってたけど元夫は編集者だし、そういうの慣れすぎてて本気では取り合ってなかった 井浦新の息が詰まるような号泣でこっちも泣きそうになったよ
・SUPER BEAVERは本当に歌が上手い
あのキス1話感想メモ ネタバレ含む
(敬称略)
・松坂桃李スタイル良ッッッ 脚なっがいな〜 あんなに脚長くパーフェクト小顔なのにそこはかとなくげっ歯類の波動を感じる 股下5キロのハムスターってこと?
・SEIKAの空の漫画 前後のコマで角度違いの同構図を精密に描いていたり、横顔やアクロバティックなポーズが総じて上手だったりと、描いている人の技術の高さが滲み出ている キャラの設定や小ネタもめちゃくちゃしっかりしており漫画力が高い
・と思っていたら作画:山うた先生だった
読み切りだった頃に兎が二匹を読んだことあるので嬉しい
・予想外の感じで登場した井浦新による渾身の舌打ち 実はこういう役多い?
・LINE交換時「ウェイッ(小声)」、陰の者だ→だからってこんな仕打ち(※ブロック)を受けるいわれはないだろ!泣くわ
・トイレに向かって手を合わす🙏
・生あったかい目でパートのおばちゃんに見守られるモモチ、解釈一致
・良い仕立ての服着た瞬間本領爆発する松坂桃李 スーツが似合う
・麻生久美子による拒まれた瞬間の戸惑いと傷ついた眼差しの演技、完璧すぎる
・飛行機に乗り込んでくる井浦新、しわしわピカチュウを彷彿とさせるのが良い とても沖縄に行く人間の表情とは思えない(伏線)
・テンポが良くて見やすい!
日記と癖の写真 こっちだとややのんびり、たまにオタクの早口 よろしくね〜