あのキス2話感想メモ ネタバレを含む
(敬称略)
・モモチの家に吊り革2つぶら下がってるの何?気にしない方がいい?気になるよ…
・「立ち向かいなさいよ!!困難に!!」と、当の困難が説得してくる
・カニカマ先生、全てがあまりにも不憫 アシさんもいないこの状況、リテイクなしで掲載できるクオリティの原稿が完成してるのは純粋に漫画家としての力が強すぎる
・パンの匂いをかぎとる編集者兼元夫
・モモチは先生にスマホより先に簡易デスクとそこそこ良い椅子を買ってあげてほしい、漫画家中年男性の腰はいともたやすく壊れるのであの姿勢で漫画描いてるの見るとヒヤヒヤする
・褒められてる井浦新の照れ顔、カワイッ!!照れ笑いがいいな〜
・ゲキレツpeach、その名に違わぬ強火SEIKAオタクネット弁慶で新たな一面に驚きを隠せない 先生の前とはいえ複数のアンチにレスバ挑んでるのあまりにも果敢だ…
・1話からずっと先生はアンチコメを不安がってたけど元夫は編集者だし、そういうの慣れすぎてて本気では取り合ってなかった 井浦新の息が詰まるような号泣でこっちも泣きそうになったよ
・SUPER BEAVERは本当に歌が上手い
あのキス1話感想メモ ネタバレ含む
(敬称略)
・松坂桃李スタイル良ッッッ 脚なっがいな〜 あんなに脚長くパーフェクト小顔なのにそこはかとなくげっ歯類の波動を感じる 股下5キロのハムスターってこと?
・SEIKAの空の漫画 前後のコマで角度違いの同構図を精密に描いていたり、横顔やアクロバティックなポーズが総じて上手だったりと、描いている人の技術の高さが滲み出ている キャラの設定や小ネタもめちゃくちゃしっかりしており漫画力が高い
・と思っていたら作画:山うた先生だった
読み切りだった頃に兎が二匹を読んだことあるので嬉しい
・予想外の感じで登場した井浦新による渾身の舌打ち 実はこういう役多い?
・LINE交換時「ウェイッ(小声)」、陰の者だ→だからってこんな仕打ち(※ブロック)を受けるいわれはないだろ!泣くわ
・トイレに向かって手を合わす🙏
・生あったかい目でパートのおばちゃんに見守られるモモチ、解釈一致
・良い仕立ての服着た瞬間本領爆発する松坂桃李 スーツが似合う
・麻生久美子による拒まれた瞬間の戸惑いと傷ついた眼差しの演技、完璧すぎる
・飛行機に乗り込んでくる井浦新、しわしわピカチュウを彷彿とさせるのが良い とても沖縄に行く人間の表情とは思えない(伏線)
・テンポが良くて見やすい!
そして夏休みのお楽しみとしてTELASAに加入してあのキスを見始めました こちらは安心して感想を出せる(当社比)
暑さに慣れて人並みの生活できるまで1ヶ月かかったよ 冷房の部屋で休める時間をひたすら眠りに充ててようやくって感じ
MOTHER2,3のネタバレを含む呻き
・噂通り展開がきっつくて普通に体調を崩すレベル
・プレーヤーには分かる状況証拠が点々と配置されて地獄への誘導が行われるのにやたらめったら忌避感を煽られてしまい、正直続けられるかギリギリのライン
・待望の続編!ってことでプレイした発売当時の皆さん具合悪くしませんでした?
この展開を久しぶりのMOTHERでやられたら3日は寝込むだろ
・2クリア民としては(シナリオ上仕方なかったとはいえ)ラストバトルでポーキー取り逃して本当に申し訳なかった
幼馴染として責任を持ってヤツを仕留めるべきでした こんなことになるって分かってたら…
・家族がやってるスマブラで、燃えてる森を必死で走り回ってるときのアレンジBGM流れることに気づいちゃった この曲だけ鳴らないようにできませんか?(がっつりトラウマ)
日記と癖の写真 こっちだとややのんびり、たまにオタクの早口 よろしくね〜