フォロー

ドイツ語に関してはかなり色んな人からお褒めに預かるほど発音にも問題がないし、文法もところどころ間違いはあるものの、かなり高度なレベルで使えるようになってるなぁ。と思うんだけれど、ただ、この育ってきた言語には存在しない音なので、自分では聞き取れていないし、話す時にも区別できない。というのが徐々に出てきて。
因みに、lとrの違いと、eとäの違いが区別できません。全部同じに聞こえます。
ドイツ語母語話者には区別できるそうです。私には出来ません。無理ぽよ。

これ彼女ちゃんと話してて。
ÜとUとÖの区別はできるのにLとR ÄとEの区別がつかんのなんでやろねぇ。と言われ。
多分なんだけれど、ÜとUとÖは日本語に恐らく存在しない音なので、学習段階でそういう新しい音である。と覚えたのに対し、LとR ÄとEに関しては日本語に非常に似た音。"ら行"と"え"の音があり、私の脳内ではその近似した音として、LとR ÄとEが処理されており、4種類ある筈が2種類の音として処理されてるのでわからん。というのがあるかも。と思った。
Mies van der RoheとかのRoheは私には日本語のLとR の間の曖昧な"ら行"を使った、ローへと処理され、LとRのどっちかわからん。となり、ÄndeとEnde はどちらもエンデとして処理されてるためさっぱりなのではないか疑惑。
Mies van der ローheだし、Er arbeitet beim えnde.って聞こえてるんやろなって。

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。