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デイビットに大きい方を食べてほしいの…妙漣寺が食べて。デイビットが食べて!妙漣寺が…どうしていうこと聞いてくれないの…と家の中でイチャイチャしすぎてテスカんに芋を食われる

お小遣い握り締めて石焼き芋屋さんに突撃する幼馴染デイペペ、あまりにも可愛い。一つだけ買って割って、大きい方を譲り合ってけんかする

こっちも伝奇デイペペの没… 

 空から降りてくる小さな雪を、妙漣寺はじっと見つめた。
 伸ばした掌の上に、氷の欠片のような雪が落ちる。それはすぐさま溶けて妙漣寺の手を濡らした。その水を確かめるように、手のひらを握りこむ。さらさらとした雪、おそらくこれから気温は下がるだろう。
 少し考えてから、妙漣寺は視線を山へと向けた。山を、そして周囲の村々を覆う雪雲を見つめる。積もるほどではない。ただ、寒くなる。吹き付ける風の温度はすでに0度を下回っていた。
「妙漣寺、どうしたの」
「デイビット」
「寒いだろ」
「平気」
 手にした新聞を抱きしめるようにして、妙漣寺は家の中へと入った。冷え切っている新聞をデイビットに手渡し、玄関の引き戸を占める。
 妙漣寺がお世話になっているデイビットの家は、築百年以上の日本家屋だ。玄関だけで言うなら、家の中と外の温度はそれほど変わらない。風雨がないだけましと言ったところだ。もっとも妙漣寺が夏まで住んでいた寺はそれ以上だったので、これでも温かいと感じている。まして、妙漣寺の隣にはデイビットがいる。寒いわけがなかった。
「ねえ、デイビット。テスカトリポカっていつ帰ってくるの?」
「さあ?」
 妙漣寺の質問に、デイビットは首を傾げた。

もったいないから食べてくれると嬉しい

伝奇の冬の話の没 privatter.net/p/10001839

長すぎてめっちゃ連投になって、だから消したのにアアア

消し忘れですごめんなさい、ちがうんだこれはちが…おうちに帰ったら修正しますごめーん!

ちびデイはそもそもペペさんの服を脱がせて美味しく下ごしらえができるんだろうか…注文の多いデイビット…

一口サイズのコロッケ、ペペさんは多分デイビットにあげるつもりで揚げてただろうにちびデイたちの餌食に…美味しい…

せめてカプタグ統一くらいしてくれ、なんだ矢印って

地雷カプの支部でのお行儀が悪すぎてミュートをすり抜ける、つらい

な、投げキッスくらいなら…だめ…だめかな!?

カフェのペペさんのキッスは甘いんだね…デイビットにしかしてくれない特別サービス、時々一見さんとか酔漢モブがペペちゃんやってよ~とか絡んでくるけどあのカフェアシュがいるからな…

わかる…シナリオ読むのが面倒くさい

コンビニでお茶とスポドリとお酒買ってからあげくん的なからあげ買って家に帰ってご飯食べてちょっとだけ飲んでから励むデイペペ…同棲はしてないけど大抵どっちかの家に泊まってるデイペペ…

仕事終わりに待っていてくれて、二人で同じ家に帰るカフェデイペペ…デイビット何してる人…?

カフェ店内でキスくらいなら許してくれると思うけど、本番は…ご飯食べるところだからね仕方ないね。外から見えちゃうしね

青春…自転車…二人乗り…かわいい…!

温泉に入れたいんだ…温泉付きキャンプ場で冬キャンのくせに温泉に入れて、使える時間が決まってるから二人で入ることになって、見ないでね…な鴉郎くんちゃんと見ないよ…なデイビットくんなんだけど見ちゃうんだ…でも2人ともお互いの体見ちゃうんだ…触っちゃうんだ…

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